Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
岡
岡
@oka
ソフトウェア寄りの会社員。最近は俳句多めで読んでます。街、noi。
  • 2025年9月27日
    羽根
    羽根
  • 2025年9月27日
    鷹羽狩行俳句集成
  • 2025年9月27日
    田中裕明の百句
  • 2025年9月17日
    帰る場所
    帰る場所
    暮らしをダイレクトに感じる句が多くて好みの句集でした。最後の<新婚のころの梅酒を飲み干しぬ>がすごく良くて。瓶にまた新しい梅酒を漬けるかもしれないし、忙しかったりして空いたままになるかもしれないけど、それも生活。
  • 2025年8月31日
    今を生きるための現代詩
    わからないこと、わからない時間を抱えることの豊穣さを徹頭徹尾説いた本。 前に現代アートの見方の本を読んだことがあって、そのときは「歴史を知れば”わかる”」「作者を知れば”わかる」「コンテキストを押さえれば”わかる”」みたいなことで納得していたんですが。 でも実は、わからないけどなんか刺さるとか、そういうことを内にひっそり抱えていることが贅沢なんだなと、そう思った次第。 子どもが国語で詩の授業を受ける前に、自分がこの本を読んでおけてよかった。
  • 2025年8月31日
    今を生きるための現代詩
  • 2025年8月24日
    日本の歳時記
    日本の歳時記
  • 2025年8月24日
    新興俳句アンソロジー
    新興俳句アンソロジー
  • 2025年8月24日
    岡本眸読本
    noiの岡本眸特集で興味を持って。全句集も買うべきなのかな…。
  • 2025年8月23日
    句会で遊ぼう
    面白かった!結社等に属さずに仲の良い集まりでひたすら句会をしていく話。 メンバーは歌人だったり名のある企業の重鎮だったりするのだけれど、ただ「座」を楽しむ・面白がるために俳句をしていくのがとても新鮮だった。
  • 2025年8月15日
    ドラえもんの国語おもしろ攻略 読書感想文が書ける
    ドラえもんの国語おもしろ攻略 読書感想文が書ける
  • 2025年8月15日
    句集 漱口
    句集 漱口
  • 2025年8月10日
    本当のことしかいってない
    2005年の文章で、シリアスな世界への抵抗として些末なことを物語にしている旨の記述があって、そうなのかなと想像していたことが裏打ちされた気持ち。 長嶋有作品はコンプリートしたつもりが、小説以外ではまだ未読があったと知って読んだ本。面白かった!
  • 2025年8月7日
    群像 2025年 9月号
    Twitterに書いたのを転載。”かつて長嶋有作品では夏になると山の別荘で避暑をしていたのが、『パルーカヴィルの夏』では東京で、登場人物が温暖化に「怒って」いるのがずしっと来ていて。夏の本意本情が「来る秋を思う」から「来年の、その先の夏を愁う」になった(そんなのやだやだー!)という感覚。” それはそれとして、長嶋有作品に近年追いついた者として、雑誌連載でリアタイできる嬉しさとか、『トゥデイズ』に続くマンション小説だ!とか、そういうのももちろんあって。次は『吉祥寺は森の奥』の続きが楽しみ。
  • 2025年8月7日
  • 2025年8月7日
    本当のことしかいってない
  • 2025年8月7日
    群像 2025年 9月号
  • 2025年7月22日
    生きる
    生きる
  • 2025年7月22日
    BUTTER
    BUTTER
  • 2025年7月22日
    開墾地
    開墾地
読み込み中...