幾千の夜、昨日の月 (角川文庫)

8件の記録
シャチ形土製品@orca-earthenware2026年5月23日読み終わった私も夜が好きだ。国内ばかりだが、旅が好きだ。 着飾られすぎていない文章に、見たことのない海の向こうの様々な地の光景がまるでよく知った場所かのように鮮明にイメージさせられた。 もっと旅に出たい。もっと夜を愛したい。(もっと孤独も愛したい。)そうはっきりと感じさせられた。
mochi@shirotaN3212026年3月1日読み終わった角田光代のエッセイを初めて読んだ。小説以外もこんなに面白いとは!夜というテーマでこれだけ多様に書けるのはさすが。西加奈子の解説も素晴らしい。 「角田さんは、いつだって見ている。 あのまっさらな、剥き出しの目で、眼前に広がる景色を、じっと見ている。角田さんは夜を、決して叙情的なものにしないし、詩的なものにしない。」













