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@__youl
愉快なnとぬいぐるみと生活中
- 2025年7月6日
- 2025年7月6日
- 2025年6月29日メランコリーで生きてみるアラン・ド・ボトン,齋藤慎子読み終わった共感する内容もあれば、自分は理想主義なところもあるので、どうすれば良いか分からなくなってしまった。いっそのことメランコリーに振り切ることができれば楽なんだろうな...。でもそれってなんだか寂しいよなとも思ったり。だから苦しいんだろうなとも思ったり。
- 2025年6月26日
- 2025年6月16日
- 2025年6月15日
- 2025年6月13日さみしくてごめん永井玲衣読みたい
- 2025年6月13日
- 2025年6月11日
- 2025年6月9日虎のたましい人魚の涙くどうれいん読み終わった久々のくどうれいんさん。変わらずユーモアに溢れていて素敵なひとだな〜と思う。残業だらけだった日々を思い出すことすらしたくない、と強く思っていたのに、ページを捲っていくうちに仕事に熱を注ぎたいと意気込んでいたかつての自分をすこしだけ重ねていた。
- 2025年6月8日
- 2025年6月4日
- 2025年6月1日
- 2025年5月30日
- 2025年5月29日
- 2025年5月26日
- 2025年5月24日
- 2025年5月22日水中の哲学者たち永井玲衣読んでる
- 2025年5月20日腹を空かせた勇者ども金原ひとみ読み終わったレナレナのような学生生活が羨ましいと思ったし、私もこんな学生生活をどこかで送っていたのかもしれない。お母さんとの考え方の対比がずっと面白かったし、そこにずっと愛があったのは良かった。ド直球で複雑な感情の狭間にいるのが苦手なレナレナだったけれど、ラストシーンはそんなレナレナっぽさもあり、成長も見えて、素敵な主人公だった。総じて、ぐんぐん読めて面白かった! p.225 『私は正しいことを言って、正しさと正しくなさの狭間で苦しんでいるミナミを正しさで殴っているような気もした。』
- 2025年5月16日
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