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シャチ形土製品
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@orca-earthenware
  • 2026年5月25日
    「好き」を言語化する技術
    私自身、感想を伝えたいのに「とても良かった……」しか出てこない、という経験を幾度となく繰り返しているうちの一人である。 そしてSNSで他の人と違うような感想を書こうとしてももう他の多くの人が書いているような言葉しか出てこず……まあ他の人が存分に語ってくれているからいいやと何度諦めたことか分からない。 そういった、まさに三宅香帆さんがこの本を読ませたいと想定したであろう人間その者である私だが、言葉で表現・発信することを諦めたくないと思わされた一冊だった。 できるだろうか。いや、それでもやってみたい。参考にしながら練習していこう、noteで。或いはTwitter(現X)で……。 余談だが、今読んでいる途中の三浦しをんさんの「好きになってしまいました。」からもう読んだ箇所が引用されていて嬉しくなった。また、三宅香帆さんが「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」でもこれでもかというほど触れていた「花束みたいな恋をした」もまた登場していた。(「花束みたいな恋をした」も、私も好きだ)
  • 2026年5月23日
    幾千の夜、昨日の月 (角川文庫)
    私も夜が好きだ。国内ばかりだが、旅が好きだ。 着飾られすぎていない文章に、見たことのない海の向こうの様々な地の光景がまるでよく知った場所かのように鮮明にイメージさせられた。 もっと旅に出たい。もっと夜を愛したい。(もっと孤独も愛したい。)そうはっきりと感じさせられた。
  • 2026年5月23日
    光のとこにいてね
    タイトルに惹かれて購入。 美しくて、温かくて、それでいて苦しい一冊だった。 優しさと愛に溢れる心情描写に、読んでいて心が苦しくなりつつも柔らかくなっていくのを感じた。 「わたしたちは互いが互いのお守りだった。」 本当に、光のとこにいてほしい。そんな人の顔をそっと思い出させられた。
  • 2026年5月17日
    ありふれた愛じゃない
    穏やかで平和で誰も傷つくことのない愛だけが存在するわけではない。愛の裏で愛に涙する人も愛を手放す人もいる。 それでも、誰にでもその人だけの人生があり、その人だけの人生を生きなくてはならない。最後まで読み終えて、まだまだ必死に自分の人生を動かしていける、いや、動かしていかなければならないと思わされた。 恋人同士、関係性が壊れるのを恐れて互いに遠慮しすぎた結果素直な気持ちで話し合いできない関係というものに身に覚えのある人も多くいるのではないかと思うが、自分またそのうちの一人で過去の経験を思い出して苦い気持ちにならざるを得なかった。 「恋愛なんてね、スポーツと同じよ。あんまり間をおくと、筋力や瞬発力が落ちるだけでなんにもいいことないわよ」という台詞には、しばらくは恋愛はいいかなと思っている気持ちも(もちろん恋愛がすべてではないが)まだまだ自分やれるんじゃないか、まだまだ人生から恋愛を諦めたくないと思わされるのではないだろうか。 一本の映画を見終わった後のような清々しい読後感を与えられた美しい一冊であった。
  • 2026年5月10日
    批判的日常美学について
    愛の共同規範生成について、読みながら自身の過去の経験を思い出し頷かされた。 日常のあれこれがテーマということで身近に感じやすいところも多くとっつきやすくはあったが、上手く咀嚼できていない部分もあるので全体を通して読んだ今また改めて読み返していければと思う。
  • 2026年5月6日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    様々な人物の傲慢を見せつけられることで、自身の中にもまた傲慢を多く抱えているのだと思い知らされる作品だった。 相手を評価しているようでそれは自分自身につける値段、という考えは今後度々思い出されるであろう。 謙虚で自己評価が低い一方で自己愛の強いという表現に耳が痛くなった。
  • 2026年5月3日
    忙しい人のための美術館の歩き方
    忙しい人のための美術館の歩き方
    発売前に予約購入しておきながら積んだままになっていたものをようやく。 忙しいわけでも美術館に行かないわけでもないが、気になり。 同著者の別の書籍でも述べられていたが肩肘張らず緩急つけたスタイルで鑑賞していきたいと改めて思わされた。(どうしてもすべてのキャプションを読み、ほとんどの作品に全力で力を注いでしまうので) また、アウトプットに挑戦する勇気を与えられたので実践していきたい。
  • 2026年5月2日
    積読こそが完全な読書術である
    積読を肯定してくれる一冊。ここでいう積読は書物に限らず現代におけるあらゆる情報を含んでいる。 情報の濁流に溺れるべきではなく、自己のビオトープ的積読環境を構築することが大事だと繰り返し主張されていた。 ずっと手元に残しておきたい一冊
  • 2026年4月20日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    近代から現代までの時代の変遷とそれに伴う文明や社会のあり方の移ろいから問題にアプローチされていてとても興味深かった。 ノイズという観点もなるほどと感じさせられた。
  • 2026年4月18日
    学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話
    美術館や博物館が好きで訪れる機会も度々あるので、と。 学芸員という仕事について考えてることがほとんどなかったと気付かされ、読み終わって新しい視点を与えられたと感じた。
  • 2026年4月12日
    さいはての彼女 (角川文庫)
  • 2026年4月12日
    本は眺めたり触ったりが楽しい
    本を触ったり眺めたりするのが楽しいという感情に強く共感を覚え購入。本の読み方は自由でいいのだと気付かされる一冊だった。ずっと手元に置いておきたい。
  • 2026年4月11日
    旅屋おかえり
    旅屋おかえり
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