マグメル深海水族館 1
12件の記録
viv@viv_lio2026年6月29日読み終わった漫画として素晴らしいのは前提に、物語のある図鑑のような、自分の知を楽しく擽られる体験ができました。 店頭にて背表紙のタイトルを見て惹かれて、カバー絵を見て即決で買いました。 画力から深海魚の魅力に溢れていて、読む前から「この本は自分に新しい興味を広げてくれる本になる」と心が踊りました。 いざページを捲ると「買ってよかった、大正解すぎる!!」とにやにや。白黒のページに奥行きや厚みがあって、深海生物の描写が素晴らしいです。飽きることなく見ていられます。 その中でもいくつか見開きページの生物の描写があって、何故かは分からないけれど胸にこみ上げるものがあって泣いてしまいました。 自分の生きる世界であるはずなのに、太古からの時間や深海の物理的な面積など、あまりの深海のスケールに尊さを感じました。 今この時間にも深海では沢山の生物たちが生きていることを思うと、もっと知りたくなりますね。 そんな気持ちを見透かされたかのように、毎話ごとに専門家の方の生物解説があるので拝みました。ありがとうございます。 カバーをとったところにも描き下ろしの漫画があって、この1冊に『楽しんでほしい』というお心遣いが散りばめられていて幸せになれます。 いつまでもこの物語が続いて欲しいです。
にゃんこ@kotarou-062025年5月3日読み終わった僕はずっと本の中や水槽のガラス越しにしかラブカを 見たことがなかった これがラブカという生き物の重みなんだ、、 本の世界では気軽にいろんな知識など学べるけど、実際触ってみないとわからない経験がたくさんある。 主人公がラブカを実際に触って感じた重さや、質感とかに対して思ったセリフがかなりグッときた。







