注文の多い注文書 (単行本)

注文の多い注文書 (単行本)
クラフト・エヴィング商会
クラフトエヴィング商會
小川洋子
小川洋子(小説家)
筑摩書房
2013年11月1日
17件の記録
はちむら@hatch-me2026年1月29日読み終わった1時間足らずでさくっと読了。 あるはずのないものを必死に探し求める顧客たちと、しめやかな語り口で手に入れたものの蘊蓄を語る商会の人のギャップが心地よかった。
はちむら@hatch-me2026年1月19日読みたいタイトルから連想するのは「注文の多い料理店」だけど、紹介を読むと現代版「竹取物語」? あるはずのない小説中のアイテムを探してくれるなんて素敵。私だったら何を注文するかな、偽電気ブランとか?



おかえり@okaeri2025年10月12日読み終わった不思議な感覚のオムニバスのストーリー。元ネタの本を読んでいたらより楽しいだろうなぁと次に読む本に繋がっていきます。 (有名な作家さんだらけではありますが、私自身の知識不足もあり、その作品知らないなぁという視野が広がりそうなラインナップ) 写真も物語のキーになっており、臨場感を高めています。
mok@doufu2025年10月6日読み終わった近所の図書館で目をつけていた一冊。手紙のやり取りで物語が進んでいくのが斬新だった。すべて現実の話なのではと錯覚させられる。人体欠視症治療薬が好き。 なぜ人のことも者(もの)と呼ぶのか。
Koh@tnsm02232025年9月13日読み終わった借りてきたクラフト・エヴィング商會の作品を初めて読んだ。ウィットに富んだ文章と精巧な商品の制作、すごいな。小川洋子による依頼主の描写も巧み。 物語は時間である。依頼主は探して欲しいものを依頼するにも前置きを含めて長々と時間をかけるが、それが物語を物語たらしめるに必要な熟成の時間となる。人よりも案外、「物(モノ)」の方が、いろいろと物を知っているのかもしれない。
みどりこ@midorikko_032016年8月3日読み終わった借りてきた面白かった。最後の話だけホラーになってる。どれも未読の作品が元ネタになってるのですごく読みたくなった。どこからどこまでが本当の話だったのか、相変わらずわからなくなる良作だった。















