発酵を考えるヒント
16件の記録
panote@panote2026年9月20日読み終わった図書館で借りたなかじさんが、発酵について9名の方のお話を聞きに行く形式で進んでいく。 発酵×暮らし、文化、身体、心... どれも知りたいことに溢れて、わくわくが止まらなかった。日本人のDNAに深く刻まれている部分もあるのだと思う。 この本の中で目から鱗だったのが、種麹メーカーは日本の食文化を支えるインフラだとも言えるという事。 種麹が無いと、みそ・しょうゆ・酒・みりんが造れなくなる。 地震や災害から、メーカーは種麹を守り続けてくれているとゆうことを初めて知った。 この本を読むと、今日これから作るご飯のことであったり、食べるものひとつとっても変わってくると思う。それは身体にとっても地球にとっても良さそうな変化だ。









あずき(小豆書房)@azukishobo2026年5月13日家庭科の授業で「発酵も腐敗も微生物の働きという点では同じ、人間にとって良い物になるか悪い物になるかの違い」と教わった。「発酵」という概念との出会いだった。 微生物は目に見えない。だからちょっとこわいな、と思った。 その後、先生は、廊下にパンを放置してカビさせる実験をした。これが腐敗だとはっきりわかった。それを見てますます「発酵」というのは奇跡だなと思った。 こちらはそんな「発酵」を、各分野の専門家の視点から語り尽くす一冊。 時間、環境、社会、心の豊かさ。「発酵」の視点で見てみるとたくさんの発見がありそう。























