know
29件の記録
yuno_yyxy@yuno_yyxy2026年4月16日読み終わった野﨑まど作品で一番難解かもしれん。 何を摂取して知って、自己組織化して秩序化すればこんな果てしない話を考えられるのか? 一応システムエンジニアの端くれではあるから、超高度な情報化が発達した本作品の社会の基底クラスの話は解らんこともなかったけど、主人公である御野・連レルを世界が変わる四日間に誘う少女との出会いからは追いつくのに必死。 『知ること』とは? 今時点よりも遥かに先の超高度演算処理能力に依って探求しようとするSF作品である、と今はタグ付けしておく。

ふぃあ@hwia2026年2月12日買った読み終わった直球の野崎まど。最初に読んだのは学部生の頃なので、読み返したのは10年ぶりくらいかなあ。他の野崎まど作品にも触れて、久しぶりに戻ってきて、火の玉ストレートの面白さだなあと感じた。

めとべる@metoberu20262026年1月9日読み終わった2周目を、卒論期に読み切った 名古屋大学情報学部の教授がOCの時に推薦してたので、購入 京都の描写も、情報SFの描写も見事すぎて、ドハマリした ただ、これアニメ化するには最後のオチがネックとは思った



tomo015123@asayou2025年9月3日読み終わった脳にコンピュータを埋め込み、また街を構成するほとんどの物質が情報を集め発信する機能を持つに至った未来で情報庁で働く主人公が門外不出最高クラスのコンピュータを積んだ少女と逃避行する話。あらゆる情報が公開されリアルタイムで取得できる世界で「知る」とはなんなのか、なぜ我々は知識を求め続けるのか、そして全てを知った時に何が起こるのか。哲学的な問いを常に全面に提示しながらも胸躍る情報戦や莫大な情報を背景にした「想像」などなどSFとしての面白さも犠牲にしていない傑作。





- K.K.@honnranu2016年6月9日読み終わったかつて読んだ読了SF文庫本大オチ野崎まど野﨑まどラノベライトノベル文庫早川書房ハヤカワ文庫JAハヤカワ文庫空気中に情報媒体が蔓延し、知る事の定義が更新された。私もついスマホで表面をさっと撫ぜるだけで済ませてしまうので、その素描は身につまされる。冒頭、遠回しで思わせぶりな会話は好みが分かれると思われるものの、私は好き。途中のバトルはエンタテインメント性を如実に感じられて良い。物語の行き着く先で、作者のとっぴな発想と読者の軌跡が交わり、独自の空間が生まれる。大オチを読む前。自分が手にしていた本は、読んだ後。『know』という空間が放つ情報に変わる。これまで読んだ野﨑まど作品では一番お気に入り。


央河純@qxll051900年1月1日かつて読んだ覚悟。覚えていることと悟ること。過去と未来の言葉。人間は知っていることしか覚悟ができない。人は、死を覚悟することはできない。死は、知らないことだから。














