まだまだここから

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宇佐美牧子
ポプラ社
2025年5月9日
8件の記録
  • saki
    saki
    @53hon_to
    2026年6月16日
    今年の小学校中学年の部の課題図書。 努力しても報われない、結果が出ないこともあるのが現実。それとどう向き合うかが、水泳を通じてさわやかに描かれていた。 結果が出せなかった悔しさは、子どもだけでなく大人にも共通する気持ち。自分がまさにその渦中にあって、一喜一憂を繰り返しているからこそ身にしみる思いがした。 改めて考える。どうして、「やーめた」ってならないのか。 それはやっぱり、苦しさの中にも「楽しい」と思う気持ちがあるから。 挑戦することに不安は拭えないし、これまで頑張ってきたことは何だったんだろう、と思ってしまうことももちろんある。でも、それ以上の「楽しい」という気持ちが自分を突き動かしている。 だから、実らなくても、報われなくても、無駄にはならない。自分を強くするバネになる。そう、改めて信じさせてくれるような物語だった。
  • ちゃせん
    ちゃせん
    @arbata_caj
    2026年6月15日
    酒井以さんによる表紙の優しい絵に惹かれて。水泳の特訓生になれなかった蓮が、違うプールで新しい友達と出会い、練習を重ねながら、自分自身の気持ちに向き合っていく。自分とは違って特訓生になれた弟への嫉妬や、なかなかうまくいかない焦りをしっかりと見つめ、ひと夏の間に大きく成長した蓮の姿、陽太や海音との温かな友情に頬がゆるんだ。小学生向けのお話だけど、がんばったのにうまく結果が出せなかった悔しさは大人でも覚えがあるはず。疲れた大人の心にもしみる一冊。 健康のためにプールに行こうかと思っている自分にとってタイムリーなお話でもあった。
  • 桂木
    桂木
    @akkokappa
    2026年5月18日
  • みそだれ
    @mooncat
    2026年5月14日
  • 小学校中学年の部の課題図書。 主人公は、小学4年の男の子、蓮。運動は得意じゃないけど、水泳だけは違ったんです。 だから、スイミングスクールで「特訓生」を選ぶ検定に向けて、蓮は、友だちとのゲームも我慢して練習を一生懸命がんばるのです。でも、「特訓生」になれたのは、弟の凛…。 そんな時、蓮は、市民プールで募集していた「すいすい川原クラブ」で、陽太と海音に出会います。陽太と海音にも、水泳をする理由があったんです。でも、それは蓮とは違うもので…。 そして、挫折を経験したインストラクターの春さんが、蓮に語ったこととは? がんばったことが実らなければ、ムダになる?…蓮がつかんだ答えとは…? 同じような経験している子どもは、共感しながら読めると思います。習い事や兄弟、友だち関係など、身近なテーマで読みやすいので、児童書がまだ苦手な小学3年生、4年生でも、一気に読めそうです。
  • みやび
    みやび
    @livre_miyabi
    2026年5月3日
    第72回青少年読書感想文全国コンクール 小学校中学年の部課題図書 * 作者は、元・小学校教員。
  • @278_lu
    1900年1月1日
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