新版 哲学の謎
18件の記録
空がまた暗くなる@hir0ej2026年7月6日読み終わっただが、自分の心の中の体験——感じていること、気分、等——をただ自分で利用するためだけに記録したり言い表わしたりすることができる、そんな言語も考えられないだろうか? いや、それなら日常言語でやっているのでは?——違う、そういうことではない。その言語で用いられる語は、それを話す人だけが知りうるもの、つまり、その人が直接に感じている私的な感覚と結びついている。それゆえ他人はその言語を理解することができないのだ。(第二四三節) 文を道具とみなせ。そして文の意味を文の使用だと考えよ。(第四二一節)
黒ノ岸シン@kuronokishi2026年6月15日読んでる2026年06月15日(火)📕本日記>『新版 哲学の謎』を読む。これの旧版と、『〈子ども〉のための哲学』の旧版の、強烈な引力によって、人生が動かされた(自分で動かした)自覚がある。よい分岐だった。今回、新版になって、けっこう追記されてるみたいで、うれしい。流れはだいたい憶えているくらいの勢いで旧版を読み返したため、ぜひとも見比べたい。年月をへて、自分の知見がまた変わってくれていたら、それも楽しい。
ともろう@tomororz-03062026年6月9日買ったAmazonから届く。 旧版は名著だった。哲学入門書として勧めるなら、野矢の『哲学の謎』か、同じく講談社現代新書から出た永井均『〈子ども〉のための哲学』だと思う(これも先ごろ『完成版〈子ども〉のための哲学』と銘打って新版が発行された)。 30年経たこの新版は全面的に描き直されてるらしい。












