神の守り人(上(来訪編))

神の守り人(上(来訪編))
神の守り人(上(来訪編))
上橋菜穂子
新潮社
2009年8月1日
20件の記録
  • ぬ
    ぬ
    @tanu-nu
    2026年10月13日
    守り人シリーズ5作目上巻。時系列的には前作の数ヶ月前なのかな? 新ヨゴ皇国の西隣、前作で王様がちょっと出てきたロタ王国のお話。己の性分を曲げられないバルサと己の性分を曲げられないタンダは、ロタ王国の『畏ろしき神』を巡る事件に巻き込まれる……というか、自ら首を突っ込んでいく。 バルサもタンダも頑固なんだけど、最後のとこでどうしても優しさ=甘さを捨てきれないとこが本当によく似てる。そしてそれを貫き通してしまうとこ、実にかっこいいと思う。 今作は上下巻で、上巻だけでは謎は何も解決してないんだけど、バルサに助けられた少女・アスラのわかりにくく荒んだ心が、バルサの存在とマーサさんのあたたかさで少しだけ解れた瞬間が印象的だった。アスラの無垢な暴力性というか、信仰心と選民思想に依存した危うさみたいなもの、幼いバルサの暴力性にも通じるものがあるような気がして、なんとか自分の激情を冷静に律する術を身につけてほしい。 それにしても〈畏ろしき神〉タルハマヤ、今のところとても怖い存在でしかなくてねぇ……アスラとチキサ兄妹の幸せを願わずにいられない。
  • sim
    @sm2026
    2026年8月1日
  • あこ
    あこ
    @jt-aw05246-888
    2026年7月21日
  • 桂木
    桂木
    @akkokappa
    2026年4月29日
  • まど
    @madokas60
    2026年4月15日
  • かぐら
    かぐら
    @kagura
    2026年2月7日
  • 卯月
    卯月
    @uzuki_books
    2025年12月12日
    守り人シリーズ5作目になります。この本はタルの民である、アスラという少女を巡る陰謀を描いた巻です。 アスラは災いを呼ぶ力を持っていて、この本には彼女を殺そうとする〈猟犬〉が登場します。 私は最初、〈猟犬〉をアスラとその兄であるチキサを脅かす悪役かと思っていました。ですが、読んでいくうちに冷たい血が流れた悪役という面だけではなく、人間らしさが出てきたのが良かったです。 個人的に上橋さんの描く人物は、悪役でも人間らしさがあるところが好きです。
  • ぱけれ
    ぱけれ
    @pakele
    2025年3月27日
  • りきこ
    @rikiko_0908
    2025年3月23日
  • 紙魚
    紙魚
    @shimi_43
    2024年1月1日
  • R
    R
    @lily_211
    2023年9月1日
  • ソイラテ
    @wk28
    1900年1月1日
  • ひ。
    @rocopiano
    1900年1月1日
  • なみ
    なみ
    @raul_73
    1900年1月1日
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