コモングッド

コモングッド
コモングッド
ロバート・B・ライシュ
今井章子
雨宮寛
東洋経済新報社
2024年10月16日
9件の記録
  • 老いたアミア
    老いたアミア
    @maa
    2026年5月4日
    読了! ずっと積んでいたけどやっと読み終わった。 最初の方はアメリカ社会は分断や格差や移民問題とか大変そうだなぁと思って読んでいたけど、読み進めるにつれて、いやこれは日本社会でも全然通じる話だぞ、、?となり、考えさせられた。 「大企業のCEOは、自分たちのような少数の特権階級のためでなく、「みな」のために経済が機能するよう「どんなことでも」できるのに、なぜしないのか」 ここから始まる一節が本当に刺さる。他人を出し抜いて少しでも多く儲けることが善いとされる社会が長く保つようには、私には思えない。 こういう本がもっともっと話題になって広まって、流行ったらいいなと思うばかり。
  • くっぺ
    くっぺ
    @kuppe55
    2026年4月18日
  • 喜楽
    喜楽
    @kiraku
    2026年3月15日
  • 二晩占二
    二晩占二
    @niban-senji
    2026年2月10日
    コモングッドとは、同じ社会の一員として連帯する市民が、互いにどんな義務を負っているかを示す共有価値。コモングッドの裏をかくフリーライダーが現れたとき、不正行為は許容されると考えるのか。不正行為をしない人間はカモになるしかないのか。 善性を保ったまま、私たちが豊かに生活することはできないのだろうか。 私は善く生きていきたい。
  • 東雲
    @readandlife
    2025年10月8日
  • kbt78
    @kbt78
    2025年7月25日
  • 寝る前に少しずつ読んでいた本著、やっと読了! 「富める者をますます富ませる」ルールが格差を拡大し続け、社会を分断させているアメリカ。 そんな現代で、"common good(=共益、公共善、良識)"を取り戻すためにはどうしたらいいのか?を論じています。 意見の違う人とどう対話すべきか?、儲かるなら何をやっても許されるのか?など、いろんなことを考えさせられる一冊でした。 結びで引用されていた言葉「取り組む価値のあることは、一生のうちに成就し得ない。それがゆえに、人々は『希望』によって救われなければならないのである。歴史の流れにおいて、本当のこと、美しいこと、善であることは何一つ、すぐには理解され得ないのだ」(神学者ラインホールド・ニーバー)が、とても響きました。
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