
二晩占二
@niban-senji
にばん・せんじ。小説を中心に新書・専門書なども読みます。
- 2026年3月29日
学校の戦後史 新版木村元読み終わった - 2026年3月29日
ジョン・デューイ上野正道読み終わった - 2026年3月29日
短歌探偵タツヤキノシタ木下龍也,舞城王太郎読み終わった - 2026年3月12日
ガールズ・アット・ジ・エッジ犬怪寅日子読み終わった「自分の人生に熱中するのには才能がいる」 とにかく文章が素晴らしい。視点の切り替えだけで長編を書ききる圧倒的な技術。慄かされっぱなしの作品でした。アンダーグラウンドの臨場感溢れる実録のようなノワールとしてのリアリティ。この作品は不快なものを書く必然性に満ちている。だから、作品そのものへの不快感はない。ただ文章に胸ぐらを掴まれて引きずり回されるだけ。一気読み必至。 - 2026年3月7日
ハンムラビ王中田一郎読み終わった - 2026年3月5日
グレタ・ニンプ綿矢りさ読み終わった - 2026年2月26日
ひとが言葉を理解・産出する仕組み矢野雅貴読み終わった - 2026年2月26日
美しく「バズる」技術青木創士読み終わった - 2026年2月25日
言語化するための小説思考小川哲読み終わった - 2026年2月23日
本を読めなくなった人たち稲田豊史読み終わった - 2026年2月15日
ワーキングメモリ―脳のメモ帳苧阪満里子読み終わった10年前に買ったけど、難しすぎて離脱してしまった本をようやく読破。 人間が言葉を聞いたり読んだりして理解するときにワーキングメモリがどう寄与しているかを詳細に解説している。前提知識を持ってから読むとめちゃくちゃ分かりやすく、疑問の山が連鎖的に解決していく爽快な読書体験でした。 最新知見は更新されていると思われるので、少しずつ勉強していきます。 - 2026年2月14日
小物貴族が性に合うようです (カドカワBOOKS)すざく,スパ郎読み終わったここまで小物になれない!ってぐらいの小物マインドで生きてるのに、どんどん大物になってしまう転生物語。 WEB小説の系譜を引き継ぎつつ、熱くワクワクする展開が目白押し!面白いです! WEB版は誤字が多すぎるので、書籍で追いかけるのがオススメかも笑 - 2026年2月10日
コモングッドロバート・B・ライシュ,今井章子,雨宮寛読み終わったコモングッドとは、同じ社会の一員として連帯する市民が、互いにどんな義務を負っているかを示す共有価値。コモングッドの裏をかくフリーライダーが現れたとき、不正行為は許容されると考えるのか。不正行為をしない人間はカモになるしかないのか。 善性を保ったまま、私たちが豊かに生活することはできないのだろうか。 私は善く生きていきたい。 - 2026年2月8日
- 2026年2月6日
神獣夢望伝武石勝義読み終わっためっっちゃ面白かった!けど、悲しい。 中華風幻想小説。 最後の数十ページはずーっと「うおおお……お……」と悲しみのうめき声をあげながら読んでいました。 単行本発売当初に買って、文庫本が発売されるまで積んでしまっていたことが、色々な意味で申し訳ない! - 2026年1月30日
クイーンと殺人とアリス金子玲介読み終わった■面白かった!一種のアンチミステリーになるのかな。 ■クローズド・サークルっぽい孤島で繰り広げられるアイドルオーディションと想定外の事件。東野圭吾さんがインタビューで言っていた「計画犯罪をできるくらい頭がいい人は計画犯罪なんてしない」って話を思い出した。 ■リアリティある犯罪者なんてこんなもんだろうし、リアリティある素人探偵なんてこんなもんだろうし、リアリティあるトリックなんてこんなもんだろう。それらを含めて、とんでもなく面白く読ませる文章力に、ただただ大満足でした! - 2026年1月24日
タイトルから考えよう鈴木俊之読み終わった■ノウハウだけではない、「読まれる記事」「売れる記事」に込める情熱をとことん追求したプロフェッショナルな一冊。アテンション・エコノミーって嫌いだったけど、全く見方が変わった。WEB小説などに応用できる部分も多い気がする。 ■この手の新書では珍しく、主張の根拠となる一次資料を明示している点も好印象。 - 2026年1月21日
桜葬斎堂琴湖読み終わった■コロナ禍の明けた2023年、駅のホームに現れた杖をつき、スーツケースを転がす中年男性。スーツケースの中からバラバラ死体を取り出し、線路に遺棄。その後身投げした。 ■この不可解な事件の謎を解く――のが本筋かと思ったんですが、そこから3年前に戻ったり、キャラどうしの雑談が多かったり、突然構成が変わったり、主人公の母親問題が出てきたりして、ちょっと何が書きたいのかを汲み取れなかった…。 ■どうやらnot for meだったみたいです。この方の文体からはシリアスやロジカルというよりも瑞々しさを感じます。なので警察小説や殺人事件ではなく、青春小説や家族小説で読んでみたい気がしました。 - 2026年1月20日
グランドホテル 極上田早夕里,井上雅彦,宮澤伊織,王谷晶,篠たまき,背筋読み終わったこのシリーズはいつも上質なアンソロジーを提供してくれる。「今日はこれ読んだら終わりにしよう」と思っていても、「うわ、次この作家さんか!読まないと!」と読む手が止まらない。 今回は「グランドホテル」というシェアワールドが共有されていることもあって、より一層作品としての完成度が高まって感じました。大満足。 - 2026年1月17日
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