マクベス
7件の記録
うゆ@otameshi_8302026年9月26日読み終わった『マクベス』の魔女のひとりを主人公にした『三番目の魔女』を読書中なのですが、結構台詞がそのまま出てくるので併せて再読してみました。今回は小田島雄志訳で。 どうしてマクベスはこんなふうになってしまったのかなあ。心に秘めた野心と欲望に火をつけられてその炎に自ら焼かれてしまった。 言葉は全身をめぐる毒。人を滅ぼすのに武器は必要ないらしい。 松岡和子さんの本で読んだからか、だいすきな場面である夫人の死を知らされたマクベスの独白は(観たこともない)舞台を思い浮かべてしまった。背後からの光に長い影が伸びるマクベス。夫人の死とともに灯りが消え等身大の男が独り取り残される。 あらすじにしたらなんということもない物語になってしまうが、人の脆さが闇く熱く爆ぜてブラックホールのように読者(観客)を呑み込んでゆく。改めて凄い劇だな…







糸吉@Itokichi2026年3月12日読み終わったシェイクスピア四大悲劇がずっと気になっていたので、まずは一番短いマクベスから。 戯曲なので最初は読みにくかったが、セリフの言い回しやリズムが大変良いため慣れればスラスラ読めた。 特に第三幕からは面白さが急に加速し、一気に読んでしまった。 第二幕第二場でマクベスが放った眠りに対するセリフは、夜更かしをして本を読んでいた私に刺さった。 いつの時代でも睡眠って素晴らしいんだなあ...💤
ぼぺにゃん@bopenijan_11062026年1月9日かつて読んだ「きれいはきたない、きたないはきれい」「消えろよ、消えろ、短いろうそく」「人の一生はゆらめく影、哀れな役者にすぎない」 名せりふだらけだな





