春琴抄

19件の記録
たご@clan_19672026年10月17日読み終わった佐助が眼を潰したことを、果たして春琴は本当に喜んでいたのだろうか。すべては佐助から見た世界である。彼女が本当は何を思っていたかなんてわからない。時が経てば経つほど、今から遠ざかれば遠ざかるほど、過去は美しい。もう戻らないと、わかっているから。- gura@yurakotono2026年8月16日読み終わった食わず嫌いの谷崎潤一郎を『月夜行路』の影響で読む。 言葉がとうとうと澱みなく流れてくる不思議な文体。読みにくいのに、なぜかぐいぐい読み進めさせられる感覚が新鮮だった。 これを機に別の作品も少し読んでみたい。













