ぼくたちは、あらそうために生きるのか?
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はな@hana-hitsuji052026年8月22日読み終わった図書館本図書館で借りたタイトルの問いが頭の中にずっと滞在してる。 私はどうなの?どう思う?どうする? 「生きるためにヒトがあらそうのは、生きものとしての本能だから、戦争は終わらない、という人もいる。」 「でも、はたしてそうだろうか?」 なんか『それはニンゲンの本能だから』という言説に逃げる時って、大抵行われた暴力に対して相手を黙らせようとする時に使われる気がして憤りがすごい。 人類をどの動物よりも知的で賢いような言い方もするのに、どうして戦争やあらゆる暴力に反対している時はこのセリフが登場するのか理解に苦しむ。 そんなわけねえだろ、と毒付いてしまう。 「ぼくたちの祖先が木からおりて、ヒトになってからはじまる780万年の歩みを考えると、戦争の歴史はあまりに短くて、1パーセントにも満たない。暴力であいてを支配することが、ひとの本性だとはいえないんだ」←言えないんだ、という柔らかい断言が好き 絵本は繰り返し、ニンゲンが「あいての気持ちを思いやる共感の気持ち」を高めてきたことで進化してきたと言う。 ここ数百年?の1パーセントの近代は、進化の先頭にいるはずなのに、1番愚かに見える。 わたしたちは、あらそうために生きることを選ぶの?何度も考える。






ほんの 読みサプリ@hanana2026年7月30日読み聞かせ絵本平和大人にもオススメの絵本@ 図書館ウクライナやイランでの戦争が身近に感じられる今、あらためて平和について考えさせられる絵本です。 作者の山極寿一さんは、霊長類学と人類学の研究者で、ゴリラ研究の第一人者として知られています。 この絵本では、同じヒト科の仲間であるヒト、ゴリラ、チンパンジーを対比しながら、ヒトの進化の歴史と、人が本来もっている力について語られています。 読み進めるごとに山極さんの考察や洞察が、静かに胸にしみ入るように伝わってくるのです…。 ヒトは、相手を思いやる心があったからこそ進化してこられたこと、これからも人が繁栄していくために大切なこと、そして、平和への願いとメッセージが詰まっています。子どもはもちろん、大人にもおすすめしたい絵本です。
しずく@nyanko25252026年7月28日読み終わった図書館『ゴリラのあかちゃんは、、、、いつでもおっぱいがもらえるから、まったく泣かない。それにくらべて、ヒトのあかちゃんが大きな声でわんわん泣くのは、どうしてだろう?』 『ヒトのあかちゃんは、はいはいをするのにも、立つのにも、時間がかかる。とても、おかあさんだけでは育てることができない。だから、ヒトのあかちゃんは、まわりの人にたすけてもらうために、泣き声をあげて「かまって」ってしらせてるんだ。』 『進化のなかで、ヒトが白目をもったのは、たがいの気持ちをわかりあうことが、それだけたいせつなことだったからだ。ヒトは、そういう生きものなんだ。』 『あいての気持ちをわかろうとする共感の力が、ぼくたちヒトの本能であるかぎり、いつかきっと、戦争のない世界をつくることができるはずだ。』 『きっとぼくたちは、もっと平和な世界をつくっていける。』 『700万年前に、はじめて木からおりたぼくたちの祖先が、食べものを分けあい、たすけあいながら、ともにくらす仲間をふやしていったように。』 きっとぼくたちは、もっと平和な世界をつくっていける。














