殺人の門
19件の記録
星海@sekai2026年5月22日読み終わった問題作と言われているのを知り、どんなものかと読んでみた。 いい意味で東野圭吾さんの味は消さず、でも明らかに異なる作風である。 ただ、別に大きな何かが起きるわけじゃない。 不運な日常が描かれている、それだけである。 なのに読み進めるほどに息が苦しくなる感覚が芽生えていく。 真綿で首を絞められる、というのが一番近い。 あいつを殺したい。 これこそが一番のトリックである。- かぜぎみ@kzgm2025年6月2日読み終わった不幸の影にはいつも倉持がいた…. 倉持の恐ろしさはもちろん、田島の行動も印象に残りました。 田島はきっと普通で善良な人、だからこそ騙されるし流され悪事の片棒も担がされる。自分も含めて、誰しもがこうなる可能性があるかと思うと怖くなりました。















