短歌の作り方、教えてください
10件の記録
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年7月6日この日が来ると思い出す。 「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 何でもない日を自分(たち)だけの記念日にしていいんだなと思える、皆んなに届く名歌。 そんなサラダ記念日を詠んだ俵万智さんが、短歌初心者である一青窈さんに行ったマンツーマンレッスンの記録が、この本には収録されている。 一青窈さんの作った短歌を往復書簡形式でブラッシュアップしてゆくのだが、一青窈さんも自ら作詞を行う方とあって、作る短歌が一発目からなんだかすごい。独特の世界観がある。だからこそ俵万智さんの手にかかれば、読者も様々な言葉の効果や面白さを発見できる。短歌入門本の中ではなかなかエクストリームな一冊だと思う。

しのれ@shinobu_rerere2026年3月1日読み終わった「旅先で写真を撮らないから、言葉に残しておく」まずはことばを五七五の形に収めてみる。絵葉書にならないように。そこから、情景が伝わるか、感じたものが現れているかを考えていく。短歌を作るうえで、映像の切り取り方というか…どこに焦点を当てるかがすごく難しいと思った。『ぽつらぽつ雨に気づいて「吸いきれ!」と煙草らの先急激に赤』
day_by_day@day_by_day2025年3月29日読み終わった一青窈さんの短歌に俵万智さんがアドバイスを重ね、ブラッシュアップしていく過程を往復書簡から辿る本。手紙ならではの2人の言葉選びが好き。






