Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
犬川
犬川
@nekoiruyo
「今の戦争がなんとなくわかる本」zineで出しました!試し読みあるよ
  • 2025年10月5日
  • 2025年10月3日
    集めずにはいられない
    中身はまだこれからなんだけど、まず装丁に驚く!カバーが糊付け?されてる。プレゼントみたいというか、封筒みたいな感じ。 てんあんカット?上のほうがでこぼこしていて、あとヒモ!しおりのヒモがついてる!!! 本は情報じゃなくて作品なんだよなと思わせるのはこういうのに会えるから。 最近「華氏451度」を読んだのでなおさらそう思う。 「収納は、まだギリいける」ていう帯の言葉も好き。
  • 2025年10月1日
    未整理な人類
    未整理な人類
    面白かったー。わたしも人間の未整理さに心惹かれるタイプ。 とくにこれからAIの「能力」が台頭していくなかで、人間の厄介さ、言葉では収まりがつかない部分をどう面白がっていくかというのは大きなポイントの気がする。 ただ「孤独と犯罪」については個人的には首をひねるとこもあって、客観的に環境に恵まれている人の主観的な孤独感は、ほんとうに「孤立してるように見える」人よりタチが悪い場合もあるのではという気がしている。
  • 2025年10月1日
    知っておきたい! 公職選挙法
    知っておきたい! 公職選挙法
    本というより資料を読み込んでいる感じでもあり、週刊誌のスクープを読んでる感じでもあり。やっぱりいまでも袖の下ってあるんやな。 気になっていた「あれ公職選挙法違反じゃねえの?」という案件がやっぱり書類送検されてたのがわかって「そうやんな」と安堵した。 一度「(選挙)出る?勝たせるよ?」と冗談半分本気半分で言われたことがあり、もちろんその気がないので断ったけど、この本を読んで改めて無理であることを認識した。魑魅魍魎。 だからこそ、自分は政治の世界には入れないからこそ、ちゃんと一有権者としてしっかりせんとあかんなーって思わされた一冊。
  • 2025年9月20日
    弾劾可決の日を歩く ”私たちはいつもここにいた”
    すごくよかった。 新聞の特集とかで読むような内容がさらに濃密にzineになっている感じ。 わたしはお隣韓国のことを何ひとつ知らないまま過ごしてきたのだと、ここ数年とくに感じる。
  • 2025年9月19日
    変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
  • 2025年9月17日
    野生のしっそう
  • 2025年9月17日
    思春期センサー
    わずか5ページ目で「ヒィッ(怖)」という声がもれた。 ノンフィクションというかこれが現代の思春期を生きるというリアルなのだとしたら、学校に行けない子が増えているというのもわかる。 引用↓ 「今の子どもたちにとって共同体というのは、何も考えなくてもその『場』にいたら、いつの間にか自分が含まれているものではなく、自分の責任において生成しなければならないものなのだ」
  • 2025年9月15日
    それがやさしさじゃ困る
    それがやさしさじゃ困る
  • 2025年9月15日
    会社と社会の読書会
    会社と社会の読書会
    一回読んで、頭に入ってきた感じがしなかったので、もう一度読んでる。買った本が読めなかったときの悔しさ。わたしには「今じゃなかった」のかぐぬぬ…となる。
  • 2025年9月15日
  • 2025年9月15日
    マンションポエム東京論
    読み切れなかったくやしい。関東の地名が全くピンとこない。 でも、「街が『消費するもの』になっている」というくだりは膝をうった。 こちとら田舎なので、ちょっと嫉妬というか「知らない世界」の話として見ているけど、このマンションポエムが、都会のハイソサエティ層の、それも一生に一度きりのでかい買い物の側に寄り添っているんだよな。ひとは真剣になればなるほどちょっと面白くなる。
  • 2025年9月15日
    刑務所の読書クラブ:教授が囚人たちと10の古典文学を読んだら
    長いこと積読にしていたがようやく読了。 刑務所での読書会を通じて、著者(読書会主催者の大学教授)が思索を深めていく。 誰か(例えば受刑者)に変わって欲しいから読書会を開くのではなく、彼らを通じて、自分が本をより深く読みたいからやっているのだと思った。それは別に悪いことでもない。 仲良くなれたと思ってた元受刑者と塀の外で会ったことを記した「終わりに」が切ない。
  • 2025年9月11日
    民主主義とは何か
  • 2025年9月9日
  • 2025年9月6日
    仕事文脈 vol.26
    仕事文脈 vol.26
    仕事文脈はほんとにすてきマガジン。今回は「25 どう、集まる?」と「26 みんなで生き残る」を購入。あちこちに「そうだよな〜」が散りばめられている。 社会運動をするひとの葛藤、近しい人との関係が悪くなるとか、スタンディングをすることの勇気がなかなか出ないとか。ユーモアの力を利用したり、愚痴をステップアップさせたり。一歩の踏み出し方の参考にもなる。
  • 2025年8月29日
    胃が合うふたり
    胃が合うふたり
  • 2025年8月29日
    文学は何の役に立つのか?
  • 2025年8月28日
    戦争とバスタオル
    戦争とバスタオル
    「読んでよかったな」と思える本は、新しい視点や知識が増えることと、あと難しすぎないこと。 読む体力がとても少なくなっている今、ちょうどよい難易度、ちょうどよい沁み込み具合の本。 第一章はタイとミャンマーで旧日本軍が敷設した泰緬鉄道について。最近新聞で特集されてたこともあり、購入。 その後読了。 つらー。中身つらー。特に最後の5章、毒ガスの話はとてもつらい。
  • 2025年8月28日
    ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理
    たまにショート動画で流れてくる中国の餅(ビン)の作り方が面白くて、ああいうの作ってみたいなーと思って買った。色々あって楽しそう!海外の家庭料理にすごく興味があるー
読み込み中...