1984年

28件の記録
naoh_sama@naoh_sama2026年5月31日読み終わったオーディブルネタバレを含むオーディブルで何を聴こうか迷ってなぜか目に止まったのがジョージ・オーウェルの「1984年」。 1949年出版のこの本、往年の名作だとは知っていたけれどまだ読んだことがなかったのでオーディブルならいけるかなとチャレンジ。 結果、今更どころか、今読むべき本だった… テレスクリーン(今だとスマホ?)による24時間監視、歴史の(ちょっと前に発表したことも都合悪いことはすぐ)改ざん、2分間憎悪の醜悪さ、ニュースピーク(言葉の簡略化)による言語統制。考えたら負けの世界。 親を監視し密告する子供たち最悪だったな! 党のスローガン「戦争は平和なり・自由は隷属なり・無知は力なり」 この意味がわかったとき絶望的な気持ちになった。 ※以下ネタバレを含みます 1番怖かったのは、異端者の再教育の場面。 「昔の異端審問官は異端を異端のまま処刑したことが間違いだった、我々は異端を徹底的に再教育してから処刑する」ヒィ… そして脳に直接作用する拷問でまっさらにさせ、洗脳で新たに党の思想を植え付け確実に矯正された異端者は普通の生活に戻され、しばらくしてからさらりと処刑する。怖すぎた! 後味悪すぎる読後感で、最悪で最低な気分にさせられる、「預言書」のような本でした。 自分で思考する、思考して良い世界に生きていきたいです。- ema@tracedoll2026年5月9日読み終わったある意味で今まで読んだどんなホラーよりも恐ろしいと感じた。完成された全体主義国家の揺るぎなさと絶望が実に詳細且つ丁寧に描かれている。 主人公ウィンストンの話はこれで終わりだが、続きの物語を読者へ、現実世界へと託そうとしている思いが感じられる。

おしん@Syndrome2026年3月25日読み終わったネタバレ注意@ ロンドン僕が読み終えたあとの音声の記録をGeminiにまとめてもらいました✨️まだどなたの感想も解説も入れてないものです。 読書そんなにしてこなかったZ世代の観点からどうぞ! 【読了記録】『1984年』ジョージ・オーウェル 最後まで苦しみながら、なんとか読み切りました。 今の時代にこの本を読むと、作中の「テレスクリーン」による監視が、決して他人事とは思えないリアリティがあります。 📱 現代社会への問いかけ GoogleのスマホやAI(Gemini)を日常的に使っている自分にとって、裏で嗜好が分析され、広告や情報がパーナライズされる現状は、ある種の「ソフトな印象操作」に近いのではないか。そう感じずにはいられませんでした。 💡 思考のポイント 「無知の幸福」の残酷さ: 反抗し続けることの精神的疲弊と、システムに順応して何も疑わずに過ごす「楽な幸せ」。ラストの主人公の姿は、現代人の一つの側面を映しているよう。 自由の定義: 極端な監視社会に自由はないが、その中で「飼われる」ことの心地よさに、僕たちはどう向き合うべきか。 ボキャブラリー不足を感じつつも、今の自分の等身大の感想を記録しておきます。 「疑い続ける強さ」を持つことは難しいけれど、少なくとも自分が何に浸水しているのかは自覚していたい、そう思わされる一冊でした。 #1984年 #ジョージオーウェル #読書感想 #監視社会 #ディストピア


















