
naoh_sama
@naoh_sama
- 2026年1月9日
Tropic Vol.1講談社×GOOMO“7人の”と冠につくと”サムライ”ってどうしても言いたくなってしまうのか?にしても「研究者」のルビが「サムライ」って笑 あとサムライたちのイラストも面白すぎた! これは最近創刊されたTropicという雑誌なのですが、なんとそれに”年縞”が特集されているらしいとのことで買ったのだけど、「ほとばしる”野生の知性”への世界へ」というキャッチコピーがついてるだけあっていろんなジャンルの第一線のひとたちの考え方や取り組み、インタビューなど盛りだくさんで、その創刊号に年縞が載っているのが嬉しかった! 今回の「暴れる気候」プロジェクトの概要や昨年の年縞掘削のこと、プロジェクトにかかわる皆さん(サムライw)へのインタビューなど読み応えがありました。北場さん笑顔かわいい〜💕グアテマラで年縞を掘ったことはもちろんその分析についての記述もあって最新情報が載っててすごい。 他の特集も面白そうなのでじっくり読みたいです。
- 2026年1月6日
- 2026年1月6日
オーディブル読み終わった以下は別SNS(note)に書いたものですが、内容の感想というよりは初めてのオーディブル体験の感想かな。はじめてのオーディブルが大森南朋さんの朗読でよかったです! + + + 私の長年の推しであるフランスの演出家/振り付け家/ダンサーであるフィリップ・ドゥクフレ氏の超久しぶりの日本公演があると知り狂喜乱舞していたのだけど、なんとよりにもよって今回の原作は村上春樹だと…?! 多分私村上作品は「遠い太鼓」と「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」しか読んでない。彼自身の紀行文の文体はすごく好きなのだけど、なぜか彼の小説にはちょっと苦手意識があり、今回の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」ももちろん未読。 だけどやっぱりダンス公演なのだから、一応予習しておいた方がいいだろうな…と検索してみたらめっちゃ長い上に上下巻あってクラクラしてしまい、普通に読むのは難しそうだなと今回初めての「Audible(オーディブル)」で読むこと(聴くこと)にチャレンジしてみました。 村上作品の朗読のラインナップは今をときめく俳優さんばかりでさすがだなあと見ていたのだけど、この作品の朗読は大森南朋さん!嬉しい! 早速ひとまず1ヶ月の無料体験をポチり、聴きはじめてみると…文章がスッと頭に入ってくる…!!! えっめっちゃいい。この小説の初っ端まじ訳わからん世界から始まるんだけど、それでもこの大森南朋さんの低音ボイスで想像する世界は、実際の本を目で追う読み方とは全然違う体験ができることがわかりました。多分、大森南朋さんの淡々とした読み方と低い声がめちゃあってるんだろなと思いました。というか、私の好みというか。。 村上春樹の小説を目で追っているとなぜかあの文字と文字列と本の行間などから滲み出るにおいみたいなものがどうしても気になって(逆にそういったものを想起させるってすごいとは思うが)活字では読み進めることができなかったのだけど、大森南朋さんの声フィルターを通して聴くとそれが全然感じられなくて、どんどん読み進められました。 上巻だけで13 時間 2 分、下巻は12 時間 22 分。めっちゃ長いと思ったけれど、「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」ふたつの世界がそれぞれに織りなす出来事が絡み合うようで絡み合わない、でも焦らされるでもなくどんどん物語が加速して展開していくエンタメ性があり、かなりのスピードで読み終えることができました。面白かった! 大森さんありがとう!あなたのおかげです。これで舞台の予習もバッチリ。 というか、この世界をどうやって舞台にするのかめちゃくちゃ楽しみになりました。ドゥクフレ、信じてるぞ。 しかし、難あるとすれば、 私の中ではもうすっかり「世界の終りの"僕"」も「ハードボイルド・ワンダーランドの"私"」も大森南朋さんが演じる以外考えられなくなってしまった ということです!!やばい。どうしても藤原竜也に変換できない。公演までにはイメージをなんとかしなければ…(私は愛知公演に行く予定してます♪) さて、オーディブルについて。めっちゃいいな!とは思ったけれど、朗読する人との相性もあるなあと。 まだ無料期間中なので他も聴いてみようと思って色々触りだけ聴いてみるんだけど、何だか面白そうだけど、この声ずっと聴いてるのしんどいかもとかそういった声との相性を探り出したらわからなくなってきたよ…朝井リョウさんの「時をかけるゆとり」気になってたから聴こうと思ったけどなんか声や話し方無理だった…村田沙耶香さんの「信仰」もちょっと…途中までは聴いたけど… が!今話題の!柚木麻子さんの「BUTTER」は良い!声と内容がピッタリで聴きやすく、次はこれに決めました。 あと、こちらは思いがけない効能ですが、なんとオーディブルを聴きながらだと外でのお散歩が楽しい!これまで絶対外に歩きに行くなど考えたこともなかったのだけど、オーディブルを聴きながらだどこまででも行けそうで健康になりそう!やったね! というわけで、もしかしたら無料体験が終わってもサブスク始めちゃうかもしれません。 - 2026年1月4日
BUTTER柚木麻子オーディブル読んでる読み始めたあるきっかけで読まねばならない本がありハードル高そうだったので初めてオーディブルで聴いたんだけどまだ無料体験期間だったのでどうしようかなとオーディブルのオススメにでてきたこちらをうっかり聴き始めてしまったらやめられなくなり1,2,3を一気に聴いてしまった。 今のところ「自分にのとっての適量」という言葉が心に残ってる。あと私もバター好きなのでバターの記述が多くて嬉しい。(比喩めいたタイトルだと思い込んでた) - 2026年1月1日
- 2025年12月30日
spring恩田陸読み終わった買ったかつて読んだダンスといえば、今年読んだ恩田陸のspringはむちゃくちゃよかった。別SNSに書いた感想をこちらにもアップしておきます。 + + + 恩田陸「spring」 もともと筑摩書房のPR誌「ちくま」の連載で読んでいたけれどけどやっぱり一気に読みたくて単行本購入。封入されたしおりを使って「推し文」をアップするという企画にものってみた。 それにしても素晴らしい「読むバレエ」。天才の天才たる思考が少し垣間見えたような一冊でした。 恩田さんといえば天才ピアニストたちを描いた「蜜蜂と遠雷」。あれは映画化されたけど、こちらは映像化するのは難しいだろうな〜!というか、しないほうが良いと思う。想像の中で踊る春くんが素晴らし過ぎて… 「自由に」と踊るシーンで春くんがオーロラを踊り始めたらそれを見ていたフランツが王子としてサポートし始めたシーンはグッときた。あと紅天女のとこもよかった。あとキスの味の表現のとこも面白かった。なるほど日本は発酵大国だもんね、って笑 最後の最後はストラヴィンスキーの春の祭典をかけながら一気に読み干しました。HALの「春の祭典」についてはさっきと矛盾するようだけど演目として面白そうなので実際どなたか振付してバレエ作品として見てみたいな… 読み終えてからカバーをとったらカラフルでびっくり。これはダンサーたちの軌跡を表しているのかな?と想像したりしました。 恩田さんがバレエ小説?一体どこで連載するのよ?!というツイートに答えてくれたのがいまは亡き瀬川あづささん。これをきっかけに「ちくま」今も定期購読しています。素晴らしい文章に出合わせてくれてありがとうございました。 - 2025年12月30日
10DANCE(8)井上佐藤買ったダンスものが好きすぎるのでいま話題の10danceが気になりすぎてひとまず原作無料のとこ(5巻)まで読んで6,7,8巻は電書で買い、最新のとこはヤンマガweb?で読んでしまった。BL部分はあんまりいらないのでとにかくダンスのくだりをもっと読みたい。もちろん実写も気になっているがネトフリにはまだ入っていない。
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