闘争領域の拡大
19件の記録
- らくだ@sohmen2026年1月21日読み終わった自由化によって格差が拡大する。富の再分配はできるけど、愛の再分配はできない。 あなたは抽象的すぎるという言葉が印象的。社会学的な大きいことを考えて自分自身を考えることから逃げる人いる。自戒も込めて。
ジクロロ@jirowcrew2026年1月13日「あなたもこの世界に関心を持っていたことがある。ずっと前のことだ。どうか思い出してみてほしい。あなたは、ただルールに従っていればいいという領域に満足できなくなった。もうそれ以上、ルールの領域では生きられなかった。だから闘争の領域に飛び込んだ。どうかその瞬間に立ち返ってみてほしい。それはずっと昔のことだろう?思い出してみてくれ。あの時の水の冷たさを。 …… 今一度、思い出してみてほしい。あなたが闘争の領域に飛び込んだ時のことを。」 (p.18) 闘争領域に飛び込まなければ、小説や物語というものは生み出せない。 「水の冷たさ」は体温のぬくもりあってこそ感じられるもの。それが感じられないということは、もはや「冷たさ」なんてなく、再び人の温もりが欲しくなるだけの体温に
単独派@VvV06992025年12月28日再読以下2点がとても良かった。 ・ベッドを買う=経済状況、生活状況(家、部屋の広さ)、性生活状況の公表 ・(鬱病と診断され、会社から休暇を与えられた後)「僕は会社を出る。今や晴れて自由人だ。」
中村@boldmove332025年9月30日読み終わった"コンピュータ技術者という僕の仕事は要するに、照合すべきもの、合致させるべきもの、合理的判断の基準を増やすことだ。なんの意味もない。はっきりいって、ネガティブなものでさえある。“(p. 104)
単独派@VvV06992025年6月21日読んでる完璧な文章「普通、僕は週末には人に会わない。外出はしない。家を少し片付ける。おとなしく落ち込んでいる。」 存在しないと言われていた完璧な文章が発見された。




のがみ@nogami_ks2025年3月16日読み終わった初ウェルベック。噂に違わぬインセル小説。 経済とセックスの自由主義。主人公である僕は「この世界には、支配力と金と恐怖をベースとした男性的システムと誘惑と生をベースとする女性的なシステムしかなく、どうしてみんな生きていけるのだろうか」と問う。 「喫煙は、僕の生活において真に自由といえる唯一の部分になってしまった。僕という存在をあげて完全に賛同している唯一の行動だ。僕の唯一の投企だ。」(p76)










