愚かな薔薇下
21件の記録
バンビ石@bambisshy_1ok2026年4月13日読み終わった積読消化ううーーーーーーん。 残り数ページに差し掛かったところで なんだか嫌な予感がしていたんだけれど、 これで終わり、かあ……とちょっと落胆。 様々な登場人物の視点から『なにかとてつもないことが起こるのでは』という予感のようなものが繰り返し語られていたので、 もう少しなにかあると期待してしまっていたかな。 スケールが壮大すぎて、なのかなあ。 私の超個人的な家庭事情(かつて実親がスピリチュアルに傾倒したまま末期癌になった時、肉体を捨てて次のステージに行くんだと繰り返していた)もノイズになってしまい、なんだか悔しい。 でもこれに懲りず、別の作品はまた読んでみたい〜!
ame@ame202503162025年7月31日読み終わった日常が得体の知れないものに少しずつ浸食されていく薄気味悪さ。少女が困難を乗り越えて、超越した存在になってゆく過程。 美しい少女と美しい青年!ほのかな恋愛要素!少しずつ明かされていく真実!回収されていない謎は結構残っていますが、恩田陸で読みたい好きな要素は全部詰まっていたので満足です。

かほ@kaho1242025年6月8日買った読み終わった読み終わり。想像よりはほんの少し優しく終わった印象。今いる世界と変わらないようで、ちょっとパラレルのような、そんな世界観の小説も好きなので読んでいてドキドキした。
咲@mare_fecunditatis1900年1月1日読み終わったお盆は岐阜に行きたい。 物語のモデルとなった、岐阜の郡上八幡の郡上踊り。 「徹夜踊りはお盆を迎える週末、三日三晩に亘って繰り広げられる。夕暮れから明け方まで、わずかな休憩を除いて参加者たちがえんえんと踊り続けるのだ」 「不思議なんや、この祭りは。きっと、この磐座の地に宿ってる力を記憶しよう、取り戻そう、刻みこもうゆう祭りなんやろな。だらだらと続く踊りが、波が寄せては返すように、毎日少しずつ勢いを高めていって、徹夜踊りのあいだ、もっとも強いエネルギーを引き寄せる。そこに異形のものを出現せしめる。それが祭りなんや」 「肉体が消滅すれば、二人の意識は一緒にどこまでも行ける」 そう、二人はそうやって、肉体を離れて、ずっと一緒に、どこまでも行けた。 でも、だから、奈智は、ひとりぼっちで、遺されてしまったの。


















