

なゆた
@nayuta
記録✍️
読む時と読まない時の差が激しいです。
- 2025年10月8日
- 2025年10月8日
- 2025年9月25日ヨーロッパ退屈日記伊丹十三読み終わった戦後に映画俳優やデザイナーとして活躍した人のエッセイ 海外での俳優活動を通してヨーロッパと日本を見てる お洒落で粋 スパゲッティの食べ方今度機会があったら実践したい
- 2025年9月19日カフカ断片集フランツ・カフカ,頭木弘樹読み終わった「夜」が好きでした。 断片どれもよかった。 ダウナーの陽キャって感じ(?) 突拍子もないことも共感できることも綯交ぜになってた。 解説も面白くて、カフカが安部公房に多大な影響を与えたのが知れた。
- 2025年9月18日
- 2025年9月13日ゆる古代ギリシア哲学入門ネオ高等遊民読み終わった逸話からその人の主張と生き方の一貫性が見えて面白かった。 特に後半の章は、段々と自己の内面についての考えになっていき興味深かった。 また、理論と生き方を学び自分はどうかと考えるきっかけがあった。 お金が欲しいし周りの人から認められたいと思いがちだけれど、 欲望をコントロールし欠乏を感じない静かな状態こそが徳であり、いずれ来る終わりの時に何かを失う恐怖から逃れられる方法である。
- 2025年9月9日図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)徒花スクモ,有川浩読み終わった
- 2025年8月28日
- 2025年8月22日短篇七芒星舞城王太郎読み終わった「ろくでもない人間がいる。お前である。」でバズってたのが気になって読んでみたらめちゃくちゃハマった。この作者の他の作品もすぐに買ってしまった。 写真の箇所が特にお気に入りの文。
- 2025年8月22日絶望名人カフカの人生論フランツ・カフカ,頭木弘樹読み終わった最初は絶望しすぎてて笑っちゃったけど途中から 分かる、生きづらいよね って共感してしまった 変身 読み返したくなった カフカは生前評価されず、死後にそれまで関わってきた人々の手によって今日まで有名になった ってあとがきをみて 周囲に絶望を振りまいていても愛されてたのが良かった
- 2025年8月21日白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記小野不由美読み終わった最後から2番目の章まで これもうダメだ〜!! って絶望的な気持ちだったのにそこからの巻き返しが凄かった ちょっと途中から4巻…長いな…って思ってたけど全てを回収していった たくさんの犠牲の上で、過去が今を作って今が未来を作ってくんだなって思った
- 2025年8月17日
- 2025年8月16日
- 2025年8月12日
- 2025年7月31日若きウェルテルの悩みゲーテ,酒寄進一読み終わったウェルテルの勢いに気圧された 今で言うメンヘラだー めちゃくちゃ思い詰めちゃってた 色々な作品に影響を与えた名作をこんなに現代を生きる私にも伝わるように訳してくれて感謝しかない。 光文社古典新訳いつもありがとう。
- 2025年7月28日
- 2025年7月20日信仰村田沙耶香読み終わった
- 2025年7月15日ツァラトゥストラ(下)フリードリヒ・ニーチェ,Friedrich Nietzsche,丘沢静也読み終わった読み終えた。 上巻に続き相変わらず何言ってるかよく分からなかった。 なんとなく清々しい空気感みたいなものは伝わってきた。 生き生きとした肉体の瑞々しさみたいなものだった。
- 2025年7月7日ツァラトゥストラ(上)フリードリヒ・ニーチェ,Friedrich Nietzsche,丘沢静也読み終わった河出書房新社の方があまりにも難解で挫折しまったので光文社の方で再トライ 読みやすいけれど終始何言ってるか分からない 時々正気に戻ったように核心に迫ることを言ってる おそらく全体の5%ほどしか消化できてない 激務が好きだ、の箇所は同意
- 2025年6月26日
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