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なゆた
なゆた
なゆた
@nayuta
記録✍️ 読む時と読まない時の差が激しいです。
  • 2025年8月22日
    短篇七芒星
    短篇七芒星
    「ろくでもない人間がいる。お前である。」でバズってたのが気になって読んでみたらめちゃくちゃハマった。この作者の他の作品もすぐに買ってしまった。 写真の箇所が特にお気に入りの文。
    短篇七芒星
  • 2025年8月22日
    絶望名人カフカの人生論
    絶望名人カフカの人生論
    最初は絶望しすぎてて笑っちゃったけど途中から 分かる、生きづらいよね って共感してしまった 変身 読み返したくなった カフカは生前評価されず、死後にそれまで関わってきた人々の手によって今日まで有名になった ってあとがきをみて 周囲に絶望を振りまいていても愛されてたのが良かった
  • 2025年8月21日
    白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記
    最後から2番目の章まで これもうダメだ〜!! って絶望的な気持ちだったのにそこからの巻き返しが凄かった ちょっと途中から4巻…長いな…って思ってたけど全てを回収していった たくさんの犠牲の上で、過去が今を作って今が未来を作ってくんだなって思った
  • 2025年8月17日
    白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記
    ラスト1巻、どうなる?! 推しは耶利
  • 2025年8月16日
    白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記
    辛いところで次巻へ どうなっちゃうんだ 国も大荒れだし
  • 2025年8月12日
    白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記
    読み始めた! シリーズ最新作、まだまだ序盤だけど面白くなっていきそうな雰囲気
  • 2025年7月31日
    若きウェルテルの悩み
    若きウェルテルの悩み
    ウェルテルの勢いに気圧された 今で言うメンヘラだー めちゃくちゃ思い詰めちゃってた 色々な作品に影響を与えた名作をこんなに現代を生きる私にも伝わるように訳してくれて感謝しかない。 光文社古典新訳いつもありがとう。
  • 2025年7月28日
    思考の整理学
    思考の整理学
    インプットばかりではなくしばらく寝かせるのも大切。 この作者がAIをどう捉えていたか気になる
  • 2025年7月20日
    信仰
    信仰
  • 2025年7月15日
    ツァラトゥストラ(下)
    ツァラトゥストラ(下)
    読み終えた。 上巻に続き相変わらず何言ってるかよく分からなかった。 なんとなく清々しい空気感みたいなものは伝わってきた。 生き生きとした肉体の瑞々しさみたいなものだった。
  • 2025年7月7日
    ツァラトゥストラ(上)
    ツァラトゥストラ(上)
    河出書房新社の方があまりにも難解で挫折しまったので光文社の方で再トライ 読みやすいけれど終始何言ってるか分からない 時々正気に戻ったように核心に迫ることを言ってる おそらく全体の5%ほどしか消化できてない 激務が好きだ、の箇所は同意
    ツァラトゥストラ(上)
  • 2025年6月26日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    6月も終わるが上半期読んだ本の中で1番呼んで良かった 魚豊先生の推薦文に惹かれて読んだ チ。の 「きっと迷いの中に倫理がある」という私が1番好きなセリフにも通づるものがある 迷ったり悩んだりして、すぐに答えを出そうとせず置いておく 不安をすぐに解決しようとしないこと 何事も自分の受け止め方次第、等の言葉は自己啓発本に頻繁に登場するが自分の心を簡略化してしまっていないか、責任を個人の内面に向けてしまっていないか 立ち止まって考えてみる
  • 2025年6月24日
    哲学的な何か、あと科学とか
    よく聞く シュレディンガーの猫 が意外と難しい問題だった
  • 2025年6月18日
    史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
    西洋に続きこちらも読んだ。 西洋と東洋でこんなにも違うものかと驚いた。 𝕃𝕖𝕥'𝕤 悟り!
  • 2025年6月5日
    午後の光線
    BLだった 読了した今、 この作品を読む人生と読まない人生だったら迷いなく前者を選ぶ
  • 2025年6月5日
    ひとり上手
    ひとり上手
    孤独を乗りこなすというか… いいなって思った
  • 2025年6月4日
    史上最強の哲学入門
    分かりやすい。 東洋の方も読みたい
  • 2025年5月30日
    死ぬ瞬間
    死ぬ瞬間
    絶対に行き着く先はみんな一緒だがその過程はそれぞれ。向き合い方受け止め方もみんな違う 死ぬことについて話すのはタブーではないという主張が印象的だった 私も大きい病気をして一時は死を覚悟した経験があるのでこの本は興味深かった
  • 2025年5月25日
    黄昏の岸 暁の天 十二国記
    ここで終わるのかーってところで終わっちゃった 氾王好き
  • 2025年5月24日
    アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」
    ゴールデンカムイ大好きなので読んだ 今は同じ日本だがかつては全く違う文化を築いていたアイヌ。 文化も言葉も失われつつあるらしい。国立アイヌ民族博物館行ってみたい
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