偏愛蔵書室

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諏訪哲史
河出書房新社
2024年12月6日
12件の記録
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月21日
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2025年5月20日
    「私見によれば文学とは、絶対的な孤独の中に身を置き、その独房の無聊をかこつため読書に明け暮れ、それにも倦んだ人間がついに『文学の病』を発症し、自己の内なる言語との『狂気の対話』を始めた時、産み落とされる」
  • ぽち子
    ぽち子
    @pochi_co31
    2025年4月24日
  • 春の-yoc
    春の-yoc
    @yoc8383-book
    2025年4月24日
  • ricochet
    ricochet
    @ricochet
    2025年4月20日
  • mooony
    mooony
    @mooony
    2025年4月14日
    文庫版を読みたい
  • 駄々猫
    駄々猫
    @dadaneko-46
    2025年4月7日
  • uroburo
    uroburo
    @uroburo96
    2025年4月6日
    個別の作品を呼び水に語られる詩論、小説論、文学論、孤独論には、格言的おもむきすらある。
  • みかげ
    みかげ
    @hatsumikage
    2025年3月27日
  • ricochet
    ricochet
    @ricochet
    2025年3月24日
  • logy
    logy
    @logy
    2025年3月7日
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2025年3月6日
    とても印象に残っていた深沢七郎の『みちのくの人形たち』の評を立ち読みしてみたら、その短編に感じた怖さの理由が分かったような気がして感動した。ということをきっかけにして買ったこの本のまた別の評をきっかけにして読んだ太宰治の「葉」という短編には、思いがけない共感と感動があったのだった。というところで、ひとつ満足してしまっていたけれど、また少しづつ摘み読みしはじめている。
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