Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
春の-yoc
春の-yoc
春の-yoc
@yoc8383-book
よろしくお願いします! 好きな作家(敬称略) 山尾悠子/皆川博子/京極夏彦/綾辻行人/恩田陸/米澤穂信/川野芽生/J.L.ボルヘス
  • 2026年7月10日
    痛苦の聖母
    痛苦の聖母
    怪奇の本棚第2弾 「痛苦の聖母」の舞台に全てをかける女優の周囲で起こる連続不審死 いわく付きの屋敷が抱える秘密 謎を追うごとに深まる混迷と狂気 物語に影を落とす「血の伯爵夫人」バートリの伝説 真に恐ろしいものは。
  • 2026年7月5日
    ハザール事典(男性版)
    ハザール事典(男性版)
  • 2026年7月4日
    ハザール事典(女性版)
    ハザール事典(女性版)
    滅亡した謎の民族ハザールについての物語 焚書を免れた毒入り初版本 蒐集した資料に基づく書はキリスト教,イスラム教,ユダヤ教に関する三書で構成されていて 共通項目,人物,悪魔…要素ごとに自由に読める 忘れられた言語と詩と物語
  • 2026年7月1日
    幽霊島
    幽霊島
    悪夢や絵画的な怪奇譚はじわりと心に染み込む 「塔の中の部屋」ベンソン 繰り返し見る夢の中 塔へと誘う言葉と肖像画 重ねる毎に悪夢が進展する 「鎮魂曲」アスキス 静謐な屋敷と美に垣間見える違和感と揺らぎ 「アウトサイダー」 生まれ落ちた城しか知らないものの独白 久々に読んだ 既読のラヴクラフトの中では一番好み 「血こそ命なれば」クロフォード 月明かりが照らす塚の上 近寄ると見えないもの 「カンタヴィルの幽霊」ワイルド 現実的なアメリカ人一家とイギリスの伝統的幽霊
  • 2026年6月23日
    悪魔の涎・追い求める男 他八篇
    幾つもの人生の濃密な断片と 現実に溶け込む悪夢 印象的だったのは 「夜,あおむけにされて」 事故後に病室で見る夢 敵を狩る花の戦いの臭い 現実の香りと混ざり続く悪夢 「悪魔の涎」 時を止めた筈の写真の物語が再開する
  • 2026年6月23日
    赤い月の夜に
    赤い月の夜に
  • 2026年6月20日
    英国怪談珠玉集
    期待通りに好み📕 不思議な悪夢めいた物語 死の門へ甘美に誘う者たち 罪と呪いの中,手を伸ばし欲する月桂冠 記憶を呼び起こす見知らぬ地 見える筈のない美しい風景 覗いてはいけない存在と誘惑 恐怖の中にも自然や建築物の美しさや人々の心情,風土の細やかな描写も印象的だなぁと それにしても何回読んでもウェイクフィールド『紅い別荘』やバレージ『見た男』はゾワッとする… ファニュ,Q,マッケンはやはり好み ブラックウッド,シンクレア,ボウエン,ウェイクフィールド…錚々たる面々の他作も読みたくなります
  • 2026年6月5日
    ジンタルス RED AMBER
    13世紀バルトの十字軍と「異教徒」殺戮と強奪,復讐の物語が交錯する 顔の見えない戦 流転する正義と悪の中で何を選択し,思考し表現するのか 「戦闘を知らずに生を終われる者は幸せだ」 憎悪に生きる者の心の叫びが苦しい 討伐,殺戮に慣れゆく者,拒絶する者 罪を許すのは何ものなのか 道半ばで様々な立場の者が立つ岐路の,各々の選択とその結末 幾つもの言葉と場面が脳裏にこびりついて離れない やはり皆川先生の紡ぐ物語の引力は凄いなぁと
  • 2026年5月29日
    ジンタルス RED AMBER
  • 2026年5月29日
    忘却術
    忘却術
  • 2026年5月22日
    血のごとく赤く: 幻想童話集
  • 2026年5月16日
    契丹伝奇集
    契丹伝奇集
  • 2026年5月15日
    テクストの楽しみ 新装版
    テクストの楽しみ 新装版
  • 2026年5月14日
    サタンタンゴ
    サタンタンゴ
  • 2026年5月9日
    土人形と動死体
    文字がざわめき意味を持ち世界が構築されるようで読んでいて楽しい 事実と虚構,過去と未来,存在と認識 区分は意味を失い再構築される 魔術の存在と喪失を巡る物語は文字で出来ている事を忘れる程の没入感と1冊の書物の完成度の高さ 「独我地理学」と「天体顕微鏡」辺りで好み過ぎて何往復かするという… そしてその後も数章を繰り返し、とにかく読んでいて楽しかった 円城塔さんの本では『ムーン・シャイン』が凄く好きなのですが、同じくらい好き。偏愛。
  • 2026年4月28日
    天上天下 赤江瀑アラベスク1 (創元推理文庫)
    特に好みだったのは「海峡」 遠い青の残像が纏わりついたまま水の境域を読み進めました 不確かな夢の記憶,心を奪うもの,海峡を越え虚ろと化した友 伝承,白昼夢,思いの破片が散りばめられて 此と彼の世界を青い残像が繋ぐような物語は余韻があり好みです
  • 2026年4月26日
    土人形と動死体
  • 2026年4月26日
    ジンタルス RED AMBER
  • 2026年4月24日
    文豪怪奇コレクション 幻想と怪奇の夏目漱石
    喧騒が嘘のように日常に影が差し不安を掻き立てる様 諷語,表裏二面の意義からみる,ざわりとした気配 漱石の空想と共に辿る倫敦塔の記憶 遥か遠い世の騎士の幻影の盾と恋 アーサー王物語,幻妖句集と読み応えのある1冊です 夢十夜,永日小品(抄),倫敦塔,幻影の盾,薤露行,マクベスの幽霊に就いて,漱石幻妖句集あたりはやはり好き
  • 2026年4月22日
    アズィズ・マイオ事件 (ブッツァーティ短篇集 4)
    アズィズ・マイオ事件 (ブッツァーティ短篇集 4)
読み込み中...