自由への哲学的探究

自由への哲学的探究
自由への哲学的探究
野矢茂樹
岩波書店
2026年8月12日
11件の記録
  • 今度、本書をテーマとした野矢先生の講義を受けることになり、拝読いたしました。 「自由は存在するのか」という問いに、人称と時制から“自由”というものを捉えようという、読む前は「?」でも、読むと「たしかにそうかも」と思える内容です。 拝読していて得た気付きとして、自分の中で「偶然性」と「自由」がごちゃごちゃになっていた点が大きかったです。とくに自由と偶然を一緒くたにしていました。偶然性は必然性と対になるもので、それ自体が自由や決定論のコアというわけではないんですよね。 また、自分の行いを振り返ってみると、結構いい加減というか、何かを選択するときに理由なく行為をしている(「なんとなく」とか「気分的に…?」とか)ことが多いなぁと思いました。恥ずかしながら、そもそも決定論派か両立論派かなどをちゃんと考えたことなかった…というのが正直なところなのです。自由とは何かさえ、まともに向き合ったことがないように思います。 これから野矢先生の講義を受け、本書を再読し、何度も自分で考えるうちに、何か見えてくるものはあるかと思うのですが、「自由」を“何”と捉えるかによって、変わりそうだなというのが今いまの直感です。すべての行為、すべての人にうまく当てはまる「自由」ってないのかも……じゃあ、いくつかの「自由」が存在するということなのか?それともやはり自由は存在しえないのか? これから、自分なりの答えを探してみたいと思います。
  • ぺし
    ぺし
    @upasuki
    2026年9月30日
  • ぽち
    ぽち
    @goomoo
    2026年9月25日
  • ひら
    @mknhrshsh
    2026年9月3日
  • サイン本。
  • Aldebaran
    Aldebaran
    @ujinohashi_271
    2026年8月31日
  • 野矢茂樹先生がラジオ深夜便で新刊を紹介されていた。哲学者としてのリミッターを外してギリギリを攻めたという一冊。読みたい!!
  • tsukasakitajima
    tsukasakitajima
    @tk-1965
    2026年8月15日
  • AIME
    AIME
    @aime2nd
    2026年7月21日
    2026/8/12
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