文藝春秋 2026年 9月号
11件の記録
itshin@it_shine2026年8月25日読み終わった『ゾンビ回収婦』を読んだ。 ネタバレしないようにする。 著者はある何かを書こうとしているのだけど、それが明らかになっていくにつれて、それと何かのごちゃごちゃさ混濁さがリアルでとても怖かった。信じられることが何もないような気持ちになる。それは、著者の思い通りになっているということなのだろうし、いろんなことを”実感”したような気持ちになる。現実との地続き感、身に覚えのある感覚が、じわじわと侵食してくる。文章だから、小説だから、言葉だから、文字だから。何度もある映画を想起したけれど、これが小説の醍醐味なのではないか。説得力があるなー、と思うけれど、それは著者が魔法をかけているのかもしれない。なにしろ実感が湧く。手応えがある。手触りがある。身につまされる。 最後までの後味の悪さ、不気味さ、救われなさが良かった。著者に興味を持った。 良い読書体験だった。






kohhee@kohhee2026年8月17日買った近所のスーパーで昼飯買いついでに。 芥川賞読もうかな微妙かなと思ってたが、選評と受賞インタビュー付きなら安いかと思い購入。 東野圭吾と福山雅治の対談も再録してる。東野圭吾作品実は読んだことないのだが、さすがにひとつくらい読もうかと。なんとなく人となりでもつかめたら。






