僕たちは我慢している

15件の記録
かにみそ@kanimiso2025年11月21日読み終わった・学力はあるに越したことはない ・子どもには勉強に励んでほしい そんなことを考えている人にはオススメの本。 開成高校を取材したうえで上梓したということで、東大に入るのに必要な勉強時間数など具体的な数字が出てくるのが興味深かった。自分の高校時代を思い返せば学習時間は圧倒的に足りてなかったなぁと苦々しく思うなど。 中学受験を扱った『金の角持つ子どもたち』も読む予定。 こちらはKindleUnlimitedで読めます。
いわたかな@iwatakana2025年10月26日読み終わった日本屈指の進学校で、大学受験に挑む男の子たちの物語。一見みんな恵まれているように見えるけれど、それぞれ家庭の事情や悩みを抱えている。迷いながらも自ら決断して進もうとする彼らの姿がまぶしくて、胸が熱くなった。 香坂と揮一の台湾旅行がよかったな〜〜。子どもが道を逸れたように見えても、信じて見守りたい…!言うは易し行うは難しだけどさ。 「自分の人生なんだから自分で決めていい」 「どの大学に行くかではなく、何を学ぶか」 真下さんや関先生みたいな大人が、10代の私の周りにもいたらよかったな😭😭せめて私がそんな大人になろう…!


まいける@bluesky421952025年8月29日読み終わった感想大学受験をめぐる4人の青少年の物語。 がんばることがいけないみたいな風潮の時代があった。それを爽やかに覆すストーリーにスッキリする。 「学歴はわかりやすく人間の能力を可視化させるものなんだ。もちろん外れることが多々ある。」 「どんなに難しい地図も読み解けるようになるためにおれは勉強している。」 「喜びというのは、努力をしなければ手に入りません。」 「学んでなにかを与えられる人間になる。それが大学に行く意味だ。」 4人とも違う生活環境の中、勉強をすることに迷い、勉強の意味を問い続ける。 精神に異常をきたす前段階で患者を治す中医学を学ぶため台湾に渡った真下が魅力的だ。 勉強のことがテーマになっているが、勉強の意味を問うことが生きる意味を問うことにつながっている。



















