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かにみそ
かにみそ
@kanimiso
積ん読防止のための記録。
  • 2026年8月6日
    プレゼント
    プレゼント
  • 2026年8月4日
    星を編む
    星を編む
    『汝、星のごとく』から派生する物語で、前作を読んでいないとなかなか手を出しにくいかもしれない。 前作に引き続き瀬戸内の豊かな風景の描写が美しく印象的だった。 「普通とはなにか?」を問いかけるような内容になっているが(特に3作目)、時の流れとともに昔の記憶が和らいだり、相手との関係が変化したりするのはすごく理解できた。
  • 2026年7月24日
    星を編む
    星を編む
  • 2026年7月24日
    夏帆―The Tale of KAHO―
    村上春樹氏にとって、女性が主人公の長編小説は初ということにまず驚き、購入を決めた。 内容はファンタジーというかミステリーというか、よくある男女関係のもつれみたいなものは(ほぼ)出てこなくてさらりと読めた。 ありくいの夫婦、ジャガー、シロアリの女王、そして守護天使といったユニークな登場人物が「動」を表す一方で、主人公の夏帆一家は日々を淡々と繰り返す「静」の人として描かれている。全体を通して大人向けの絵本の原作を読んでいるような不思議なお話に感じた。 今作品の中で、腎臓の形をした胡桃材の持ち手が出てきたのを見て、わたしが好きな作品のひとつの『東京奇譚集』の『日々移動する腎臓のかたちをした石』を思い出した。村上さんは腎臓に思い入れがあるのかな、と本筋と関係ない部分でくすっと笑えた。
  • 2026年7月9日
    夏帆―The Tale of KAHO―
  • 2026年7月9日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
    ゆるく繋がった5つの短編からなる作品。 一つひとつのお話に激しすぎない起承転結があってイラッとしたりスカッとしたり、どれも楽しめた。 自分は既婚で子持ち、仕事も家庭も円満という属性だけれど、女性の権利ばかり主張するような人間が一番嫌いで、『Position Talk』の朱里がめちゃくちゃ苦手だった。 おそらく凪良さんも解って書いているのだろう。それに気づいてやられたな〜と思うなどした。
  • 2026年6月29日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
  • 2026年6月29日
    ファイア・ドーム 上下巻セット
    塩田武士さんの『存在のすべてを』を読んだばかりだったので、誘拐モノが続いた。 テーマは「噂」。 25年前、SNSなどなかったころの、地方都市で発生した誘拐事件ともに広まった噂。誰が言い出したのかわからない荒唐無稽なものでも静かに確実に広まってゆくおぞましさ。そして広める人も、言い出した人さえも、罪悪感を持たない。それが噂。 しかし、尚恐ろしいのは、そのころより今のほうが格段に噂が世界中に広まるという現実。話を追いながら、「今だったら」と考えずにはおられなかった。
  • 2026年6月12日
  • 2026年5月28日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年5月28日
    存在のすべてを
    未解決の誘拐事件を新聞記者が繙いていく、というのが話の大筋だった。 しかし、最終的には「空白の3年間」がどういうものだったかという部分に収束していって、勝手に救われた気持ちになった。
  • 2026年5月17日
    存在のすべてを
  • 2026年5月16日
    廃用身
    廃用身
    モキュメンタリー風の手法で書かれた作品。 著者が医師ということもあり、医学的な部分のリアリティがすごい。「廃用身」という言葉が実際にあるかのように話が進んでいき、やがて合理的な方法と思わされていく。「Aケア」をしたあとの老人の変化も、医学的見地からすると本当にあることなのではないかとどんどん深みにハマっていくのが心地よい。 映画化されたとのことで読んでみたが、これどうやって映像化するの?とすごく気になる。
  • 2026年5月11日
    廃用身
    廃用身
  • 2026年5月7日
    正欲
    正欲
    すごい。としか言いようがない本。 タイトルのとおり“欲”の話だけれど、冒頭にある事件の記事の印象が、読むにつれてどんどん変容していって何が正しいのかわからなくなる。 タイトルが『性欲』ではなく『正欲』であることに深く納得した。自分の中にある“欲”を引きずり出したいような、怖いような、そんな気持ちになった。
  • 2026年1月24日
    暁星
    暁星
  • 2026年1月19日
    イン・ザ・メガチャーチ
    推し活と陰謀論が巧みに混ざり合う怖い話。自分がライトな推し活層だから恐怖を感じた可能性も。あーいるいる、こういう信者っぽい人、と何度思ったことか。 読後感はよくはない。が、絶望でもない不思議な感じ。 あまり共感できるタイプの人間はいなかったけれど、澄香の母親のキャラクターは好きだった。 おじさんが生きづらい世の中というのは共感した。
  • 2026年1月7日
    方舟 (講談社文庫 ゆ 10-3)
    初めましての作家さん。 普段あまりミステリーを読まないので全然推理できなかった。展開は腑に落ちたものの、ちょっとそれは現実的ではないんじゃ⋯と思ってしまう箇所もいくつか。しかし総じて面白く読んだ。 ミステリー好きの人がどう読んだのか聞いてみたい。
  • 2026年1月7日
    さよならジャバウォック
    「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」 最後まで読んだところで、またはじめから読み返したくなる本だった。 自分が唯一、網羅しているのが伊坂幸太郎さんの作品。今回も会話の妙で成り立っていてスルスル読めた。
  • 2026年1月7日
    イン・ザ・メガチャーチ
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