蒲団・一兵卒

蒲団・一兵卒
蒲団・一兵卒
田山花袋
岩波書店
2002年10月16日
6件の記録
  • 空
    @karakara21
    2025年12月21日
  • 先生として、男として、夫として、親として。 様々な側面から時雄の心情の移り変わりがありありと描かれ、胸を打たれた。
  • さゆ
    @d0220a
    2025年5月29日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2025年3月29日
    何たる節操なき心ぞ、僅かに八年の年月を閲したばかりであるのに、こうも変ろうとは誰が思おう。その桃割姿を丸髷姿にして、楽しく暮したその生活がどうしてこういう荒涼たる生活に変って、どうしてこういう新しい恋を感ずるようになったか。時雄は我ながら時の力の恐ろしいのを痛切に胸に覚えた。けれどその胸にある現在の事実は不思議にも何等の動揺をも受けなかった。
  • 茅嶋
    茅嶋
    @_Kayashima_
    1900年1月1日
    とりあえずと思って読んだ代表作 --------------------------------------------- 温順と貞節とより他に何物をも有せぬ細君に甘んじていることは時雄には何よりも情けなかった。 恋でもない、恋でなくもない 有力な敵があっても、その恋人をだに占領すれば、それで心の安まるのは恋する者の常態である。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved