離陸
23件の記録
匙@sajisann2026年1月16日かつて読んだ彼女にとってあれがセゼールの言うところの“人間の仕事”だったんだと思う。そして若い頃から当然のように治水事業を志していた主人公のそれも“人間の仕事”なわけで、彼女があのような移動を決意したのは主人公との時間の影響もあったっておかしくない、ということを夢想した。 彼女の強烈な眼差しのイメージは90年代日本映画の若い女優のショットのイメージ。
匙@sajisann2026年1月15日読み終わった面白かったー。淡くておだやかな読み心地だけど最後三分の一くらいは止まらず読みきった。ちょっと成田美名子の漫画みたいな感じ。BGMにしたペトロス・クランパニスの“Latent Info”という曲が読後の余韻に合ってる。
大皿@zarabon2025年11月26日読み終わった"唯一ぼくが選んだのは女々しいと思われないために画策して、なんとか世間から「淡々としている」と言われるようになったことだけだった。僕は強く生きていない。"



一日一菓@mijouter2025年4月16日読み終わった東京→パリ→熊本→長崎→佐賀と舞台が移り変わる。場所が移動する小説が好き。 文章には相性があるけれど、絲山さんの言葉は土に水が沁み込むように体にすっと入ってくる。彼女のほかの作品を読むのが愉しみ。


























