

傘
@umbrella__um
本と漫画が好き🌱
- 2026年2月22日
カット・イン/カット・アウト松井玲奈読み終わった夢中になって読み進めた。 登場人物たちが、みんなそれぞれに芯が通っていてまっすぐで真面目で、体当たりで目の前の仕事や起こることに向き合うからこそ葛藤してしまう、という姿が人間らしいと思った。同時に読んでいる自分自身も苦しくなる場面もあった。 また、「働く」ということについても考えさせられた。個人的に、どの世界で働いていたとしても働く理由として“生活のため”が前提としてあると思っているが、仕事に生活が侵食されてしまうというのは苦しいことだなと思った。たとえ皆が羨むような名声やお金を得られる世界であっても。 著者の『カモフラージュ』を以前読んだ時にも思ったが、食べ物や料理の描写がとにかく美味しそうで、香りが実際に漂ってくるかのようだった。 - 2026年2月19日
歩くという哲学フレデリック・グロ,谷口亜沙子 - 2026年2月16日
- 2026年2月10日
文化の脱走兵奈倉有里気になる - 2026年2月9日
バリ山行松永K三蔵読み終わった私は山登りの経験がなく、危険と隣合わせでも“バリ”をする登場人物の心境を理解しきれてないけど、山には人を惹きつける何かがあるんだなと思った。 街や社会から隔絶された環境に自分の身体と心を置くということ、静謐な空気の中で息をすることが、人には必要なのかも。 - 2026年2月2日
兄の終い村井理子読み終わった一気に読み終えた。 大嫌いでわかり合えない兄の人生の証を片付けていく。最終的にはわかり合えない関係性になってしまったとしても、そうではなかった瞬間も確かに存在するという、家族関係の難しさを感じた。 元妻、加奈子の行動や言動が頼もしく、片付けをする場面では爽快でさえある。映画の満島ひかりさん、ピッタリだっただろうな。 “兄は本当は得意なことがたくさんある人だった”というようなセリフを読んで切なさを感じた。この“兄”の人生を見て、人生の坂道も死も、常に隣り合わせなんだなと思った。 - 2026年1月28日
人といることの、すさまじさとすばらしさきくちゆみこ気になる - 2026年1月27日
- 2026年1月24日
- 2026年1月20日
- 2026年1月20日
なぜ人は自分を責めてしまうのか信田さよ子気になる - 2026年1月17日
龍と謙信武川佑気になる - 2026年1月17日
宇喜多の捨て嫁木下昌輝気になる - 2026年1月17日
豊臣家の包丁人木下昌輝気になる - 2026年1月15日
離陸絲山秋子気になる - 2026年1月15日
- 2026年1月14日
- 2026年1月12日
筆と槍佐藤巖太郎気になる - 2026年1月12日
カフェーの帰り道嶋津輝読み終わった大正〜昭和初期の「カフェー」というのがどういう存在なのか、この本を読んで初めて知った。 全体的にほのぼのとした優しい雰囲気が漂う物語だけど、話が進むにつれて、時代の世相が仄暗くなっていく。 登場する女性たちがみんな強く、しなやかだった。 夕食を食べたあとに番茶を飲みながら雑談をする部屋の温かさや、心がときめいた人と逢瀬を重ねる喜び。いくつもの何気ない風景が、どの人にとっても永遠に続いてほしいと願わずにはいられない。 - 2026年1月12日
村を守る不思議な神様 永久保存版宮原葉月,小松和彦買った
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