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傘
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@umbrella__um
  • 2025年11月25日
  • 2025年11月23日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    すいすい読んだ。 「たしかにな〜」とか「私も実はずっとそう思ってた!」とか、そういう、自分の中でうっすら生まれていた考えが言葉にされていったような感覚を覚えた。
  • 2025年11月17日
    江戸の女子旅
    江戸の女子旅
    徒歩の旅には時に悪路に苦戦することも、大河を越えることもあり、また厳しい関所を超えるなどの困難があったにも関わらず、旅先ではご馳走に舌鼓を打ち、温泉や芝居などの娯楽も楽しむ。江戸時代の女性たちのバイタリティと旅を思い切り楽しもうという心意気がすごいと思った。
  • 2025年11月15日
  • 2025年11月14日
    H01 戦国
    H01 戦国
  • 2025年11月12日
    移動する人はうまくいく
  • 2025年11月12日
    まろ丸伊勢参り
    “まろ眉の仔犬”の挿絵が可愛すぎて手に取ってしまった本。(表紙カバーを外すとさらにたくさんのまろ丸が…尊すぎる) 私は以前から江戸時代の“伊勢参り”について気になっていたので、とても興味深い内容だった。 旅の道中に食べる饅頭やとろろ飯などなどの美味しそうなこと。 江戸時代の文化にとても関心を惹かれたので、それらに関する他の本も読んでみようと思った。
  • 2025年11月10日
    犬の伊勢参り (平凡社新書)
  • 2025年11月9日
    まろ丸伊勢参り
  • 2025年11月9日
    江戸の女子旅
    江戸の女子旅
  • 2025年11月8日
    冬姫
    冬姫
    夢中になって読み終えた。 冬姫は父である信長の死や、秀吉と勝家の対立、豊臣と徳川の対立など、世の中の激しい移り変わりに巻き込まれ、さらに他家や身内の姫からの嫉妬に翻弄されるなど、激動の人生を送る。しかし戦国時代を生きる姫としてはかなり恵まれた環境で人生を送っていたように思う。 それは、信長という圧倒的な後ろ盾と氏郷や姑との良好な関係性によるものだと思うが、それだけではなく、自身が“信長の娘である”という確固たる誇りと、“蒲生家に生き、蒲生家を守り抜く”という決意がそうさせたのだとも思う。 個人的には、生涯側室を置かなかったという氏郷と冬姫の、穏やかでありながらも互いを大切に想い合う強い信頼関係が良かった。 冬姫を取り巻く姫たちは冬姫に嫉妬の念を向け、陥れようと作略を巡らせていたが、冬姫はひたすら自分の家族を守ることに徹していた。人を陥れることで自らの家と地位を守るということをしなかったことが、冬姫を気高く在らせたのだと思った。
  • 2025年11月6日
    #生涯子供なし
    #生涯子供なし
  • 2025年11月6日
    冬姫
    冬姫
    半分くらいまで読んだ。結構ボリュームがある。 冬姫の身にさまざまな試練、刺客が飛び込んでくるけど、従者や家族からの支えとともに乗り越えていく。 戦国時代の、特に女性は(悲しいけれど)生まれた家や嫁ぎ先でかなり運命が左右されるんだな…と思ったり。
  • 2025年11月6日
    会社と社会の読書会
    会社と社会の読書会
  • 2025年11月4日
  • 2025年11月2日
    図書館の魔女 第一巻
  • 2025年11月2日
    遊歩大全
    遊歩大全
  • 2025年11月2日
    現代語訳 信長公記
    現代語訳 信長公記
  • 2025年11月2日
    白頭の人
    白頭の人
  • 2025年11月2日
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