罪と罰 下

罪と罰 下
罪と罰 下
ドストエフスキー
米川正夫
KADOKAWA
2008年11月22日
13件の記録
  • きたむ
    きたむ
    @kkitamura
    2026年8月19日
    初ドストエフスキー。 「非凡な人間は普通の道徳を踏み越えてもいい」というラスコーリニコフの理屈。「これは大義のためだ」と罪を合理化して生きられると思っても、実際の人間はそんなに合理的ではない。罪を犯し、それを抱えたまま平然と生きることは、おいそれとはできない。「罪と罰」の「罰」とは、刑罰だけではなく、罪を犯したことで人間として生きること自体が罰のようになっていくことなのだと感じた。 一方で、ソーニャやドゥーニャ、母親の存在には心を動かされた。ラスコーリニコフの理屈の外側にいて、人を愛する。もちろんラスコーリニコフにも他者への愛情はあるし、ソーニャにも苦悩がある。 人間は一人の中に、傲慢さ、善意、愛、嫉妬、理性、狂気を全部持っている。みんな大真面目に人生をこじらせている。でも、結局みんな人間。 「罪」という思想的な問題をドストエフスキーが描き切ったその先に、多くの矛盾を抱えた人間そのものを見た気がした。
  • ふら
    @fluxharbor_x3
    2026年5月25日
  • なだい
    @Naday
    2026年2月27日
  • 編集Lily
    編集Lily
    @edition_lily
    2026年1月29日
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2026年1月18日
  • ふらい
    ふらい
    @fry_g73
    2026年1月18日
  • mugi
    mugi
    @ayaki
    2026年1月12日
  • 長かった……… 鬱屈とし過ぎていてしんどくなりつつ、共感できてしまう面も多かった。 体験としてはしんどかったし全然汲み取れてないけど「現代の予言書」と言われるのは頷ける。 しかしとにかく疲れた。
  • わっち
    わっち
    @wacchi
    2025年3月6日
  • せい
    せい
    @SEIMOTTE
    2025年2月26日
  • なな
    @nanareads68
    2024年11月14日
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