カポーティ短篇集
カポーティ短篇集
トルーマン・カポーティ
Truman Capote
河野一郎
河野一郎(1930-)
筑摩書房
1997年2月1日
9件の記録
グミチャン@gumicyan2026年2月27日読み終わったかつて読んだ読書メモP.37 やはりヨーロッパまでやって来たのは正しかった。ふたたび驚きの目で見ることができたというだけでも。ある齢を越えると、驚きの目で見ることはとても難しくなる。それがいちばんよくできるのは子どもの頃だ。 旅行すると、初めて行った場所なのに「懐かしい」と感じることがある。それって、その場所に懐かしさを感じているのではなく、驚きの目で見る感覚に懐かしさを感じているのかもしれない。自分が子どもに戻っているから、感じるものすべてが懐かしいのかもしれない。












