幻夏
48件の記録
tako@tako2026年5月30日読み終わったいやー、期待を裏切らない面白さ。 唯一の欠点を挙げるとすれば、読み始めると夢中になって他のことが手につかなくなること! 前作の「犯罪者」が上下巻で1,000ページ近かったことを考えると、今回は1日で読み切れて良かった〜。 続編なので、登場人物のキャラクターが頭に入っていることでより楽しめた。 今回のテーマは「冤罪」 23年前の夏休みが重要な舞台なんだけど、 小学生の頃の夏休みの雰囲気って、なんであんなに心身に染み付いて、懐かしさが体感を伴って蘇るんだろう。やっぱり特別だったんだなぁ。 それを思い起こさせる表現力が秀逸だし、 その明るさと対比される犯罪という重く暗い行為が際立って、そこに更に犯人のやり切れない想いが滲んで切なさが倍増する。 次回作は上下巻。いつ手を出そうかな…!
niwa@niwabun2025年11月10日読み終わったaudible面白かった〜! キャラクターも活き活きしてて、シリーズ1作目の事件について知りたいな……って気持ちで読み始めた。 相馬、事件関係者が自分の知り合いの可能性があるからって、交通課の刑事なのに捜査一課みたいな働きするから心配になっちゃうよ〜 出世は望めないタイプ…… 不幸のピタゴラスイッチで水沢親子がどんどん辛い境遇になるの聴いてて辛いものがある。んえ〜〜〜やめてあげなよ……。 しかも弁護士ってドラマみたいに被告人のアリバイの立証とかに尽力したりしないんですかぁ……という悲しい気持ちになるので、もう犯人全部めちゃくちゃにしてやりな!となってた。 あとそう、一番若い修司が野生の勘働きまくりで、ずっと危険な目にあってて心配すぎた〜!無茶するやん〜〜〜 事件が解決しても、ずる賢い権力者が表舞台から退いただけで彼らが落ちぶれることもなく過ごしてるのも、なかなか虚無な読後感。 とりあえず今度また1作目の『犯罪者』にも挑戦しよう。
フジワラ@hujiwara22025年6月18日読んでるやっぱり謎や逡巡、歪みの塩梅がめっちゃ好き。 「相棒」の脚本をつとめられていただけあって、場面の切り替え、謎の解析など娯楽として読める程度で、且つ疎かにもしていないところ、凄いなぁと思う。
ふくとみー@fukutommie_books2025年3月8日読み終わった現在行方不明の少女。23年前に失踪した少年。現場に残された不可解な印。 いくつもの事件と謎が、次第に1本の奔流となってラストへ進むスピード感がたまらない。 テーマは今回も重い。やるせなさ、胸糞悪さも感じるが、このスピード感とボリュームは大満足。






























