マルチの子

48件の記録
おでんち@odenchi2026年2月13日読み終わったPrimeReading 一生懸命ビジネスをしてるつもりで深みにハマっていくのねぇ 抜け出すことはできたと思うし、実際周りの人は家業に戻ったりしているのだから、抜けだすチャンスは度々あったのだろうけど、グループリーダーとしてもてはやされたり、一目置かれたりする気持のよさが止められなかったんだろうなぁ しかしこういうのもバカじゃできないというか、若くて向上心があって熱心に勉強して賢いつもりで堕ちていくのなんだかなぁって思っちゃうね


- あびりや@ticca_adu2026年2月9日かつて読んだ優秀な姉と愛嬌のある妹と比べられて育ちコンプレックスのある真瑠子がマルチの闇に堕ちていくお話 承認欲求が一番悪い形で顕在化したらこうなるんだ 甘い言葉に飛びついて将来の夢を語りながら行動は近視眼的 愚か者は本当に大事なことを学ばないから愚か者なんだ


とろん@toron05032026年1月31日読み終わった『愚か者の身分』が面白かったのでこちらも読んでみたけれど、こちらも面白かった。…これを読むと槇原希沙良は過去にマルチにハマっていたので、その返済で闇バイトをしていたのかもなあ、と思うなど。 西尾潤は「その部分こんなに細かく書く?」ってところがあって、真面目なシーンなのでそれが逆に可笑しかったりするのだけど、今作もそういうシーンは健在だった。往復の電車賃の金額を10円単位でとか、居酒屋で出されるメニュー全部描写していたりとか。 マルチの内情もだけど、心理描写も良かった。 真瑠子はゴールドとして大会で表彰されたので、「成功体験」として刷り込まれているけれど、実際はゴールドへの昇級条件の初月は1件自爆営業しているし、その翌月に3件自爆してゴールドになっている…「成功」しているとは言い難いのに大会での高揚感に上書きされて、マルチで自爆を繰り返しているんだろうな…。 このまま家族を大事にしながらマルチから距離を置くのかと思わせる流れからのラストは意外性があってとても良かった。…ただ、個人的にはネットに個人情報を晒されてからの「地獄のような日々」もモノローグではなく書いてほしかった気がする。
ヒナタ@hinata6251412026年1月31日読み終わった側から見れば何もかもがおかしいのにずぶずぶと自ら嵌りこんでいく。 あとがきで自分もマルチにハマって借金を作った経験のある著者が、マルチにハマりやすい人の特徴として挙げているのが、自分に満足できてない人、勉強熱心な人、自己評価の低い人。そんなの全く当てはまらない人のほうが少ないんじゃないかと思って怖くなる。 『愚か者』シリーズもそうだったのだけど西尾さんの作品は、反社会的な世界が他人事には思えない。おばあちゃん子で、親バレを恐れ、承認欲求の強い真瑠子は、私だったのかも知れないのだから。 終盤の怒涛の展開も救いのあるラストもとても良かった。




たなか@ta_na_ka___82026年1月19日読み終わったKindle Unlimited馴染みのない分野だから、前半はなかなか読み進められなかった。後半に入り、面白くなってきて一気に読めた。 エピローグで私が思っていた主人公像が覆された。自分を正当化する主人公を見て、自分にも覚えがあるなぁと思った。主人公は湧き上がる衝動を抑えられるだろうか。
由々@kk_23292026年1月9日読み終わった読書日記小説Kindle Unlimited★★★★2026年読了本小説2026★★★★2026@ 自宅80%-100%(p.361-457/457) --- --- 長かった…。怖いから早く読み終わりたかった。

由々@kk_23292026年1月7日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅51%-60%(p.232-p.273/457) --- --- この自分の暮らし・生活と地続きかのようなリアルさがしんどいんやな。なるほど。
由々@kk_23292026年1月6日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅32%-51%(p.149-232/457) --- --- 知ってる大阪の地理が私にとってのリアルさを増させてるんか?今日大阪駅の改札で、昨日読んだ定期探す件思い出してもた。こわいこわい~
由々@kk_23292026年1月5日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅16%-32%(p.76-149/457) --- --- 何がそんなにあかんねやろ?から、ちょっとずつしんどくなってきてる。リアルや~。
choco@bananachoco2026年1月3日読み終わった最後の最後で、全ての話が違ってたという感覚。 どういうことかはこれから読む人のために言えない。 これが作者の実体験によるものだと知って驚く。 小説としても素晴らしいし、社会勉強のためにもお勧めしたい。


人工芝@_k55y2025年12月27日読み終わったKindleマルチ商法だとは知らず、気づかぬうちにハマっていく姿。 やはり、無知は罪なのだろう。 その闇は、いつも無自覚のまま近づいてくる。 もう二度と引っかからないと思っていても、 心の弱い部分を巧みに突かれ、再び飲み込まれてしまう恐怖。 キラキラした言葉の裏側には、必ず何かが隠れている。

maru@hon71772025年12月14日読み終わったPrime Reading@ 自宅マルチにのめり込み、そして回らなくなっていく様がおそろしかった。 あとがきで実体験をもとにされていることを知って驚いた。物語はフィクションであったとしても、仕組みや構造がわかって勉強になった。- けんざい@kent_20572025年12月12日読み終わった【心に残った文章】 「人が感情を揺さぶられるのは、商品やシステムの〝説明〟ではない。その背景にある〝ストーリー〟だ。」 「自分の居場所を、そこに見つけた。HTFでなら、輝ける。」 「ダウンの幸せが、自分の幸せに繫がるということを私はお伝えしたいのです。人を応援することが自分の利益に直結する。こんなに素晴らしいビジネスが他にあるでしょうか」 「マルチは、誰もがはまる危険性をはらんでいる。そして、何より怖いのは、本人には自覚がないことだ。」 【学んだ知識】 ねずみ講は〝無限連鎖講〟。商品は無く、お金だけが流通する仕組みで違法。マルチ・レベル・マーケティングは、〝連鎖販売取引〟。商品がきちんと流通する仕組みで合法。 「Me・We・Now理論」という説得テクニック。「Me」は、自分のことを話して相手との距離を縮めること。コンバースが好きであることを話題にしたのがこれに当たる。「We」は共通点を見つけ出して小さな連帯感を作ること。これらの段階を踏んだ後に、「Now」自分たちのやりたいことを説明すると相手を説得しやすくなる。 仕草などを含む見た目が他者に与える影響度は何よりも高い。(メラビアンの法則) マルチにハマりやすい人の特徴 1.自分に満足できていない人 2.勉強熱心な人 3.自己評価の低い人 【感想】 小学生の頃のバスケクラブのキャプテン(Aくん)がマルチの勧誘をしていると噂で聞いた。Aくんはバスケができるのはもちろん、勉強も得意で、地域で一番賢い高校に合格していた。なのでその噂を聞いたとき「なぜAくんが?」という疑問が湧いた。そしてこの本を読み納得する箇所が多かった。Aくんは昔から監督の顔色を常に伺い、人一倍周りの目線を気にしていた。マルチにハマる前に会った時も仕事のマウントの取り合いやパートナーの顔の良し悪しの話ばかりが多く、選んだ職業やパートナーが周りからどう見られているかをとても気にしていた。私からしたらその子の方がバスケも上手く、賢く、顔も良かったのに今思えば自己評価が低かったんだろうなと思った。Aくんはマルチの中に自分の居場所を見つけたんだと思った。私はなぜかマルチに誘われなかったので、今度会った時は詳しくマルチの話を聞いてみたい。

えびちり@ebichiri2025年12月9日読み始めたPrime Readingどんどんハマっていく様子が、まるで自分に憑依したように感じ、最後どうなってしまうのか読み進めるのが怖い。 寝る前に読んだら、ちょっと怖い夢をみた。 prime会員はKindleで無料で読めます





有希@madoromi_y2025年11月13日読み終わったKindle Unlimited☆☆☆Kindleで読了。 ちょこちょこ女の解像度が低いのと文体と表現の古さ?ダサさ?狙いすぎてる感?があんまり合わなかったけど、結局最後まで読んでしまった。無知と「もしかしたら届くかもしれない大きな夢」って、怖いなー。自他への責任が伴うのも怖いな。
あんこちゃん@anko2025年8月24日買った読み終わった「黄色い家」が頭に浮かんだ。こっちの方が本人に悪意がなく、巻き込む人の数の多さからしても救いがない… これだけ情報が溢れている現代で騙される若者が増え続けているわけだし映像化してみんな見てくれたらいいな。



あおい@booklover_aoi2025年6月6日読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.6.6読了。 途中から続きが気になって一気に読みました。 あとがき読んでてまさかの実体験でびっくり。 ネットワークビジネスというのはこういう仕組みなのか、と勉強にもなりました。 収入より支出の方が多いから、手取りだけでは賄えずにリボ払い、キャッシングとどんどん借り入れしていって、上限額で借りられなくなったら知人に借金、最終的におまとめローン活用と、お金の工面に苦しんでるのが読んでてもしんどかったです。 交通費、カタログ代と何かと個人の持ち出しが多いのに、契約取れれば数ヶ月後に大金入ってくるんだと思ったら、今が頑張りどきだからとお金を出しちゃうんだろうな…。 主人公のキャラクターと、後半に明かされる一面から、ただ純粋にビジネスとして取り組んでるだけじゃなくて、利己的な一面もあるのか…というのが読み取れて、そのあたりもなんだかリアルでした。 終わり方も現実味があって、この作品はこの終わりが似合うなと思いました。 読み終わったあとにもなんだか余韻が残る本でした。



はるき ⚠︎ネタバレ有⚠︎@reads_hrk2025年4月30日読み終わったマルチ商法の中堅位置の目線の物語って珍しい。 どうやら作者も元マルチ商法依存者だったようで。 マルチ商法や新興宗教にハマる人たちって、お金ではなく『繋がり』や『自己承認』を求めていることが多くて、なんとも言えない気持ちになる。 金銭ではなく、居場所に価値を感じだしたらもうだめなんだろうな。 その居場所は、他人を突き落として得てるものなんだから。 主人公は天性の嘘つきだけど、あまり賢くない。 これでしっかり知識まで身についたら、ガチの詐欺師になるんだろうな…ちょっと読んでみたい気もする。 ある程度のやりがいや高揚感は、仕事を充実させるモチベーションとして大切だけど、そこに依存し始めたら終わり。 地に足つけて、身の丈にあったスピードで学んでいかないと。 …それが分からない(メタ認知が苦手)だからハマるんだろうけど。 自分は大丈夫、とは思わない。 それが自衛の第一歩だと思う。
廣 亜津美@hiroatme2025年4月14日読み終わったネズミ講、マルチ、ポンジスキーム商法の話、とてもリアルでまるで日記のようだと読んでいたら、筆者はリアルな体験者だったとは、驚き。騙されないように若い人に読んで欲しいです



















