村上春樹のせいで: どこまでも自分のスタイルで生きていくこと

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yo_yohei@yo_yohei2025年8月6日読み終わった村上春樹の半生を描いた作品。著者は村上春樹が発表した文章は全て読んだのではないかというくらい詳細だった。 村上春樹が描く「男の子らしさ」「強さ」は今の時代にはそぐわなくなっているように感じる。(あとこの本では言及されなかったが、女性の表象の仕方も問題はあると思っている。) 時代の価値観がどんどん変化していくなかで、村上春樹の作品は残っていくのか、興味がある。




neiO@naota45101900年1月1日かつて読んだ著者の取材力に圧倒されつつ、改めて村上春樹という存在に若い頃の私は救われたのだ。と思いました。 レイモンド・カーヴァーや村上龍との関わりくだりは、心が温かくなりました。 私は疲れてくると、村上作品を読みたくなる傾向があるのですが、村上春樹がシステムに縛られない生き方を模索していたからなのかもしれないなと思いました。 私も村上春樹のせいで生きていく上での価値観が変わった1人であり、彼に出会わなかったらどんな人生だったのだろうと思うとゾッとします。 価値観を変えるほどの作品を届けてくれる作家さんがいることが、こんなに幸せなことなのかと、本にこだわって生きていることについて、初心に帰る本でした。 イム・キョンソン著の「そっと呼ぶ名前」も早く読みたいです。訳者の渡辺奈緒子さんのあとがきもとても良かったです。





















