ハムレットQ1
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しゅんみん@lumi_books2026年6月27日読み終わった海外文学を読んでいると、シェイクスピアの引用が多いことに気がつく。元ネタを知らないと面白くないよなぁと思ったので読んでみた。 どうやらハムレットにも種類があるらしく、Q1は海賊版とも言われる短いもの。しかし原初の形でもあり、構成もシンプルでわかりやすいことが魅力のようだ。あとがきでQ2と比較すると、Q1の方が場面の繋ぎが自然で優れていると感じる。ハムレットの独白が短いのはどうなの、と思ったが。 to be or not to be...だけでなく、frailty thy name is womanなど、聞いたことあるなぁというセリフが随所に。聞いたことがなくとも、これは言い得て妙、というような格言のオンパレードだった。劇台本にしては仰々しいこともなく面白みがあり、これがシェイクスピアか!と感銘を受けた。 光文社古典新訳は訳文が自然で読みやすく、あとがきも丁寧で海外文学を読むならできる限りこのシリーズが良いと思っている。今回もこの判断に間違いはなかったと思う。他にもシェイクスピアの作品は色々出ているようなので読むのが楽しみだ。
ちゃぱ@chapati722026年5月23日読み終わった初めて読むシェイクスピア作品。まず最初に、ハムレットって何種類かあるんだ!?と驚いてしまった ん、なんかよくわからんかったけど面白かった!ただやっぱり短すぎてあんまり登場人物の心情を捉えきれない部分があったかも。いつかQ2とかも読んでみたいな。

- saji@saji2026年3月3日読み終わった現存する『ハムレット』のうち、Q1と呼ばれる版をほぼそのまま翻訳しているもの。 各版の違いを述べる解説が興味深い。 とはいえ、訳注もほとんどなく、全体的にあっさりしたこの版だけを読んだ場合、意味がわからない箇所もあるのでは。 to be, or not to be, that is the question の後に続く台詞がQ2とFを合わせた角川の『ハムレット』とかなり違い、それに伴ってto be〜の意味合いも違ってくるのが面白かった。








