ローベルト・ヴァルザー作品集
ローベルト・ヴァルザー作品集
ローベルト・ヴァルザー
ヴァルザー・ローベルト
ヒンターエーダー=エムデ・フランツ
フランツ・ヒンターエーダー・エムデ
Hintereder-Emde、Franz
Walser、Robert
新本史斉
鳥影社
2010年7月30日
10件の記録
プールに降る雨@amewayamanai2026年8月27日読み終わった『ローベルト・ヴァルザー作品集1 タンナー兄弟姉妹』 ことしの四月に観に行った東京ステーション・ギャラリーのカール・ヴァルザー展で兄カールが装画や挿し絵を手がけた弟ローベルトの著書が展示されていて、ミュージアムショップにもこの作品集が売られていた。 ドストエフスキーばりの饒舌な登場人物がひとりで何ページもしゃべり、夢想し、手紙を書き、ほぼそれらだけで構成されていて、内容がなく読後に何も残らない、というと貶しているように聞こえるが、変でおもしろい。 ローベルトはその名も『散歩』という散歩についての作品も書いているらしいが、本書も散歩するような感覚で読める。散歩するような読書と読書するような散歩、ふたつは通じるところがある。
sy@sny_82026年1月5日かつて読んだお姉さんと過ごすあたりが特に好きだった この本のことを思うとき、いつも頭の中に子どもの頃弾いた曲が流れる 明るく朗らかで力強く、とりとめもなくズンズンと進んでいく感じ









