ローベルト・ヴァルザー作品集

ローベルト・ヴァルザー作品集
ローベルト・ヴァルザー作品集
ローベルト・ヴァルザー
ヒンターエーダー=エムデ・フランツ
新本史斉
鳥影社
2010年7月30日
15件の記録
  • ばるーん
    ばるーん
    @ballo____on
    2026年11月3日
    とにかくみんないっぱい喋る。レトリック塗れで、あんまり伝わってないと思うけど、なんとなく、喋る量で伝えているように思った。 全編通して改行が少ないし饒舌だけど、特に散歩となれば、一瞬一瞬に世界に初めて出会って驚ろくみたいに饒舌。内容はどちらかと言えば悲しいというか苦しい話だけど、とにかく世界もジーモンの内面も豊かに書かれる。職も住むところも人間関係と常に転々とし浮き沈みもするけど、まったく物語っぽくなく、小説全体が、不自由を拒否しつつ自由にも我慢ならず、成熟を拒んで「自分を最終的に形成してしまう」ことを後回しし続けるジーモンの生それ自体を比喩している。めっちゃいい作品。
  • nemuikamo
    nemuikamo
    @nemuikamo_mo
    2026年10月30日
  • ばるーん
    ばるーん
    @ballo____on
    2026年10月22日
  • すゆ
    すゆ
    @suyu12
    2026年9月28日
  • nemuikamo
    nemuikamo
    @nemuikamo_mo
    2026年9月27日
  • 『ローベルト・ヴァルザー作品集1 タンナー兄弟姉妹』 ことしの四月に観に行った東京ステーション・ギャラリーのカール・ヴァルザー展で兄カールが装画や挿し絵を手がけた弟ローベルトの著書が展示されていて、ミュージアムショップにもこの作品集が売られていた。 ドストエフスキーばりの饒舌な登場人物がひとりで何ページもしゃべり、夢想し、手紙を書き、ほぼそれらだけで構成されていて、内容がなく読後に何も残らない、というと貶しているように聞こえるが、変でおもしろい。 ローベルトはその名も『散歩』という散歩についての作品も書いているらしいが、本書も散歩するような感覚で読める。散歩するような読書と読書するような散歩、ふたつは通じるところがある。
  • まいこ
    まいこ
    @elliot_mu
    2026年7月23日
  • 𝄞
    @contrapunctusxiv
    2026年6月30日
  • ユ
    ユ
    @u_umi
    2026年6月15日
    タンナー兄弟姉妹 収録
  • ばるーん
    ばるーん
    @ballo____on
    2026年4月16日
  • sy
    sy
    @sny_8
    2026年1月5日
    お姉さんと過ごすあたりが特に好きだった この本のことを思うとき、いつも頭の中に子どもの頃弾いた曲が流れる 明るく朗らかで力強く、とりとめもなくズンズンと進んでいく感じ
  • 木の実
    木の実
    @reads_konomi
    2026年1月2日
  • 匙
    匙
    @sajisann
    2025年6月29日
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