ケアと編集

ケアと編集
ケアと編集
白石正明
岩波書店
2025年4月18日
8件の記録
  • 「ケアをひらく」シリーズを手がけた編集者としての経験が、エピソード豊かに語られていく一冊。話題はあちこちに飛び、一直線な理論展開はないけれど、その分、関わってきた本や著者への思いが生々しく伝わってくる。 白石さんの言うケアとは、人それぞれがありのままに輝けるために、どんな「場」を用意できるかを考え続けること。その姿勢が、編集という仕事と深く重なっていくのが印象的だった。 さまざまな事例を通して、ケアの輪郭を少しずつ浮かび上がらせてくれる。ブックガイドとして読んでも、とてもおすすめ。
  • 林雄司
    林雄司
    @hayashiyuji
    2026年1月11日
    おれの編集スタイルもケアってことにしたい。しかし、てにをはとか細かいところ変えても全然読まれてないって落ち込むところは共感。
  • 読書記256 買ってからなかなか読み進められていたかったのだけど、『らせんの日々』を読んでケアに携わる人のリアルを少し知ったから、腹落ちする部分があった。 ケアの何が難しいのかを、本書では端的に「今の世の中の基本的な価値観と逆のことをやっているから」だとする。未来に向けて進んでいくのではなく、ただひたすら『今(現在)』にフォーカスし、現在を未来の手段にしない。まさにらせんである。 シリーズケアをひらくは、どれも面白そうなので、色々と読んでみたい。まだ東畑さんの『居るのはつらいよ』しか読んだことがない。 ケアはかっこいいな。もっと大切にできないのかな。
  • いま聴き終わった本
  • 青布団
    青布団
    @ofton_ofton
    2025年7月28日
    ケアと編集
  • 鳥澤光
    鳥澤光
    @hikari413
    2025年5月16日
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2025年4月18日
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