まじめにエイリアンの姿を想像してみた
7件の記録
イツキ@maruitsuki2026年4月2日読み始めたこの本は、「エイリアンの目は何色で、皮膚は何でできていて、DNAの代わりに何を使っているか」みたいな細部当てクイズをやる本ではない。そうではなく、「エネルギーを使う仕組みは必要だろう」「環境に応じた感覚器官のようなものはありそうだ」「自然選択が働くなら、機能に合った形が現れるだろう」みたいに、機能や原理のレベルで推論する本。 著者は「どこまで言えて、どこからは言えないか」を決めるルールをはじめに設けて、推論の射程をちゃんと定めてる。言いすぎない。でも黙りもしない。そのバランスがこの本の強みに思える。
二晩占二@niban-senji2026年1月14日読み終わった■知的想像力を刺激される傑作でした! ■タイトルとは少し印象違って、実際には動物学・遺伝生物学的な観点から「地球の生物はこういう選択圧でこういう形状になった。だから他惑星の環境を考えれば…」という考え方を提供してくれる本。 ■なので具体的なエイリアンの姿の描写は控えめ。 ■意外にもチョムスキーの解説がめっちゃ参考になった!言語学関連の本だとチョムスキー信仰しすぎて逆によくわからない記述があったりするので…。他分野の専門家による冷静な解説がとても心地よかったです。



