プロジェッティスタの控えめな創造力

プロジェッティスタの控えめな創造力
プロジェッティスタの控えめな創造力
多木陽介
慶應義塾大学出版会
2024年10月28日
9件の記録
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年4月30日
    面白く読み始めたけど、途中で他の本に目移りしたりして止まってしまってた。やっと読了。 クレマンの本も読みたくなる。 進化?のスピードが恐ろしく感じる今、適切な減速を考える為にもこの本に書かれてるような思考と実践が大事だよなと思う。 how to doだけじゃなくhow to be を考える。
  • S
    @111999777
    2025年4月12日
  • doji
    doji
    @doji_asgp
    2025年4月2日
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年3月29日
    今月はもう何も買うまいと思ってたのに…近くに来たからとついフラフラと本屋へ。 気になってたこの本の中を見たら、買わずに帰るわけにはいかなくなってしまった。
  • 黒井 岬
    黒井 岬
    @caperoy
    2025年3月23日
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年3月20日
  • 246
    @246
    2025年3月9日
  • makio
    @makio
    2025年3月8日
  • yumaharada
    yumaharada
    @yumaharada
    2025年3月6日
    「失われた創造力へ」の兄弟本のような存在。より論理的で事例も多く、興味があれば深く読み進められる一冊。特に進歩と退行の思考は、行き過ぎた社会にどうやってブレーキをかけて、オルタナティブな未来を見つけ直すか、地球規模での人間活動の新しい道を探すきっかけをくれるように思う。項目としては少ないがピーターブルックの話は、演劇という行為に触れて他者性を理解するのではないかという個人的な興味とも重なるので、今後も読み直していきたい。
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