プロジェッティスタの控えめな創造力

9件の記録
- mkt@mkthnsk2025年4月30日読み終わった面白く読み始めたけど、途中で他の本に目移りしたりして止まってしまってた。やっと読了。 クレマンの本も読みたくなる。 進化?のスピードが恐ろしく感じる今、適切な減速を考える為にもこの本に書かれてるような思考と実践が大事だよなと思う。 how to doだけじゃなくhow to be を考える。
- mkt@mkthnsk2025年3月29日買った今月はもう何も買うまいと思ってたのに…近くに来たからとついフラフラと本屋へ。 気になってたこの本の中を見たら、買わずに帰るわけにはいかなくなってしまった。
- yumaharada@yumaharada2025年3月6日読み終わった「失われた創造力へ」の兄弟本のような存在。より論理的で事例も多く、興味があれば深く読み進められる一冊。特に進歩と退行の思考は、行き過ぎた社会にどうやってブレーキをかけて、オルタナティブな未来を見つけ直すか、地球規模での人間活動の新しい道を探すきっかけをくれるように思う。項目としては少ないがピーターブルックの話は、演劇という行為に触れて他者性を理解するのではないかという個人的な興味とも重なるので、今後も読み直していきたい。