パプリカ
133件の記録
チョム@abb_202605212026年9月27日読み終わったかつて読んだときのような混乱はなかったんだけど、やはり難解なことを話していて(時田先生が……)あんまり理解できずフィーリングで「そんなもんか〜」と思いながら、人間同士のアレやコレを楽しむ方向に舵を全振りしたのでそこそこ楽しく読了。うっすら記憶している映画版のラスボス戦と原作のラスボス戦が異なるかも。 とにかく千葉先生がす〜ごいハーレムというか、「男」と「女」の関係性のねっちょり加減がすごいなと、ちょっと語彙がない 千葉先生ハーレムがスゴければスゴいほど、ラスボスとその一番弟子(?)の男性同士のねっちょりさを噛み締めるといい味わいになっている ほんとうに語彙がない 柿本信枝ちゃんがどうなったのかだけ教えて
じょるじゅ。@kameupaupa2026年9月19日読書日記先日、三省堂書店へ行った際、映画公開20周年記念の特別カバーになっていたんですよね。 気にはなったのですが、映画を観たことがなく、既にカゴに10冊近くれていたこともあり、その場は後ろ髪引かれながらも見送りました。 ところが不思議なもので、それからYouTubeを見ているとやたら「パプリカ」をオススメされるようになりまして、「これもまた運命」と本日ついにU-NEXTで視聴いたしました。 いやもう、すんげェ夢でした!! 映像の綺麗さと音楽の迫力にすぐさま引き込まれ、あっという間の90分でした。あっという間なのに、満足感と濃密さは「これホントに90分!?!?」って感じでした。 映画館で観たいなぁ…もう近くではやってないのが残念です…… 個人的には、粉川さんとバーテンダーさんたちが好きです。 バーテンダーさんたちの声は、まさかの原作者である筒井康隆先生と、監督の今敏さんっていうのも驚きでした。全然わからんかった…… 映画の感想になってしまい、申し訳ありません。 次に本屋さんへ行った際は、迷わず限定カバー版をゲットしたいと思います。原作も楽しみです!


🐟@mikanz2026年9月13日読み終わった第2部に入ってからはひと息で読んだ 脳みそ痺れた 映画版も映像として大好きだけど、物語はやっぱり小説のほうが面白い 言葉の話なので、文字で読むことに一定の意味があるようにも思えた アニメ版は現実の話が続く第1部をできる限り削った上で、第2部の夢の描写に拘っているのがわかる 登場人物の行動理由に詳しい説明がない分、話の筋が見えにくくなっているけど、わからなさがカルト的な魅力になっていていいなと思う 🫑 20周年限定カバーかわいすぎる!

monado@kiroku_library2026年9月10日読み終わった没入感満載のストーリーでのめり込んで読める作品だった。 とにかく主人公が魅力的。 映画より大人な恋愛をしてる印象。 個人的に「夢」にまつわるSFに求めていたものが詰まってて本当に最高だった。


- 田んぼ@Tanbo2026年9月6日読みたい筒井康隆の長編を読んでみたくなったので、買った。短編は2年ほど前にいくつか読んで、すごく面白かった記憶がある。これを読み終わったあとにもしまだ映画がやってたら、観にいきたい。
日々@omu_rice_19992026年8月31日読み終わった映画が好きで表紙買い!さすが筒井康隆作品なだけあってパンチが効いててぐいぐい引き込まれた。現実と夢と他人の夢というレイヤーの底がどんどん抜け落ちて行く中での大バトルだけど、不思議と混乱なく読めた。これを映画化した今敏監督もすごい✨️
チョム@abb_202605212026年8月30日買ったかつて映画をアマプラかなにかの配信サイトで視聴し、原作がある、エッこの映像の原作小説!?と度肝を抜かれたため購入したものの、難しい用語がわからなかったり時間軸や場面転換についていけなかったりして数回読んだあと手放してしまったんですが、映画20周年記念カバーを書店で見かけて懐かしくなってしまい購入。今なら読める、気がする……!

鋏✁@hasami_choki2026年8月29日読み終わった借りてきた最初はおしゃれなアカデミックサイエンスだなと思いきや、研究所のきな臭い政治論争に巻き込まれ、スリラーな展開になっていく。読み進めると夢か現かどんどん境目がわからなくなっていき、読者と物語との境界も溶け出していく感覚に陥った。また筒井康隆の美女に対する率直で、その理想とする距離感がまざまざと書かれている印象を受けた。リマスターされた映画を見るために読破したので、このハチャメチャな展開が映像化されるとどうなるだろう。
- さす@kasasuorange2026年8月28日読み終わった夢探偵に始まり、院内政治、性愛、夢と現実を介したせめぎあい、そして最後には夢から出た怪物による阿鼻叫喚とハチャメチャな最後の戦い 化学、哲学、宗教、愛憎が複雑に混じり合っており、読み進めていくうちに快感と苦痛が同時に流れ込んでくる不思議な読書体験だった、 映像化されて一般にはこの作品が一番有名だろうけど、筒井康隆を読む上でこの作品を初めに読むのはあまり良くない気がするし、自分にはまだこの作品を受け取る素養がないのかこの作品を読んでてあまりにも疲れてしまった…

澪ヂャ@4goukan3kai2026年8月23日買った読み終わったまた読みたい映画の、主人公敦子とパプリカちゃんの関係性が好きで、限定カバーの本を手にしました! 映画での夢の描写も凄かったけど、原作は夢の文章化が凄まじかった。 夢を見ている状態をそのまま言葉に変換しているような。こんなことできるんだ。 夢と現実が溶け合っていくのに、何が起きているか不思議と想像がつき、とても読みやすい。すごい。筒井康隆すごい。 読了した今も、余韻から現実感が取り戻せないでいる。


- あきら@akira_03162026年8月15日読んでるP. 193まで これまでは、パプリカの強い側面というか、人を救う立場としての姿が描かれていたと思うけれど、逆に人に助けを求める姿が描かれて、少し共感しやすくなったように感じる。
- あきら@akira_03162026年8月13日読んでるP. 159まで 何か起こりそうな雰囲気から、DCミニが盗まれるという出来事が起こった場面にすごく引き込まれた。これからの展開が予想つかなくて、続き読むのが楽しみ。
- あきら@akira_03162026年8月12日読んでるP. 111まで 能勢の夢の場面で、出来事の起こりとか、場面の切り替わりとかが、夢って感じで、夢の中をこんな風に文章で書けるんだ、と舌を巻いた。自分の見た夢も文章に落とし込んでみたいと思った。
- あきら@akira_03162026年8月11日読み始めたP. 82まで まだ序盤で、この先の展開が読めなくて楽しみ。夢探偵としての活躍も、どんな感じなのか期待が膨らむ。読了したら映画版も観てみたい。

澪@HaveANiceBookLife2026年8月10日読み終わった映画『パプリカ』の特別カバー版を購入 映画版しか知らず、原作を買おう買おうと思っていたが買って来ずに来たところだったので良いタイミングでした。 良きでした。
まつげ@matsuge_t2026年7月27日買った@ 紀伊國屋書店 梅田本店2026.7.27 書店で働く妹が限定カバー版(今敏監督の映画版をもとにした豪華印刷全判帯+パプリカレッドのしおり紐)の存在を教えてくれて購入。新潮社SNS広報の言葉に違わず良い紙、良いデザイン! 中学生の時に映画を見て原作も読了していたはずだけど、当時どれくらい理解できていたかはなんとも怪しい笑


弱音@yowqne_2026年7月22日読み終わったアニメ映画版の印象とは裏腹に、展開が複雑になろうとも非常に読みやすく、東洋西洋入り乱れた世界観かつ悪夢のような場面が続くところでも明快に読むことが出来ました。筒井御大の真髄とも云えるであろう(?)スラップスティックな展開もしっかり味わえて大変満足です。今敏監督も筒井先生も大大大好きなので、限定カバー版を入手出来たのがとても嬉しい…!


例外@ausnahme532026年7月17日読み終わった実際に夢と現実を行き来しているような感覚になる小説だった ネットのレビューだと後半訳分からんみたいなレビューがあったけどめちゃくちゃおもしろかった!



さく@saku11222026年7月4日読み終わった映画を見て、これに言葉のみの原作があるの?、どうやってあんな世界観を表現できるのだろうか、と思ったが、 逆に原作だけ読んでいた友人は、これは小説だからこそできる世界展開で、映像化は想像がつかない、と言っていて大変気になっていたので。 面白かったが、どうしても私の読み方は映画ベースになってしまっていて、映像にイメージがあったので、先にこれを読んだらまた全然違うビジュアルを描きながら楽しめたのかなとも思う。 パプリカちゃんが元からかなり美人設定なのと、結構奔放な関係を築いているのが映画とはだいぶ違って、へえと思ったり。 ★★★★☆
いしくら@koji_ishikura2025年4月25日読み終わったいやー、後半の現実と夢が混ざり合う描写が凄かった。 この話は、古い価値観を持って、一つの世界を牛耳る男が女性を苦しめる話であって、そっちの方が物語の核なのだと思った。 会社の中の派閥とか、男性優位的な価値観とか、めちゃくちゃ気持ち悪いし、なんならまだ現代にも息づいている。 まったく、嫌になっちゃうなぁ。



バーナード氏@barnadoshi2025年4月11日幻想文学もともと映画ファン。 原作は確かに面白かった。後半の副理事長乾精次郎vsパプリカの大戦争は圧巻だった。乾が古今東西様々な悪魔や邪神に夢のなかで変身して、現実世界に侵入する。周りには不気味な日本人形。空間は夢の主導権を持つ者によって、何度も変わる。こういう場面を読むだけでも、充分すぎる読了感を得られた。 ただ、どうしても許せなかったのは、千葉敦子/パプリカ共に、セクハラ親父が鼻血を出して喜びそうなほど男に都合の良い女になっていることだ。本命の時田に胸をあて、小山内にレイプされてもそれを受け入れ、粉川には夢のなかで身体を許し、能勢には頼れるおじちゃんとしてキスをする。そして時田、粉川、能勢、島寅太郎と夢のなかで同衾する(ちなみに全員地位のある男だ)。 さらにノーベル賞の受賞式に出席するための飛行機に乗る前。新聞記者の松兼は空港で (引用) 「ご無事でお帰りください」松兼は夢の情動失禁に捉えられたままらしく、涙を浮かべて言う。「つまりぼくもやっぱりあなたを愛していて、切実に、切実に愛していて。だからほら、これをご覧ください。ズボンを突き破りそうに固く、固くなって」 「ああ。松兼さん」敦子は松兼と情熱的に接吻する。 さすがに吹き出してしまった。これをよく女性誌に発表しようと思ったものだ。 思えばこの小説はミソジニー(女性嫌悪、女性蔑視)に満ちている。 敵役乾精次郎は、小山内と同性愛関係にあり、女性を強烈に嫌悪している。男社会、つまりホモソーシャルにおいて、同性愛は禁止される。なぜなら自分が性の対象にされることとは、「女性化」されてしまうことと同義だからだ。しかし、乾と小山内は明確な主従関係にあるから、乾は小山内によって女性化される心配がない(おまけにこの小山内が美青年ときた)。だから安心して乾は小山内を犯せる。なんと醜悪で理想的なホモソーシャルだろう。 ホモソーシャルとトロフィーワイフがなぜこの小説の素地としてあるのか、私は理解に苦しむ。
まお@mao_ssss2023年7月23日読み終わった今敏監督の映画が大好きなんですが、原作読んだことなかったなと思って。文字で読むと悪夢のパレードが更に不気味にダイレクトに脳に飛び込んでくる。これをよく映像化したものだと驚嘆。映画は原作を踏襲しつつ、全くそのままにはしていない。どちらも良いね!と言える良作
うら@112023年2月5日読み終わった映画の麻薬的な面白さにやられたものの結末が疑問だったので原作をあたった。 大筋は同じだが、終盤の展開は別物のため映画の答え合わせにはならず。夢に入り精神治療を施す設定や夢ならではの展開の早さは面白く読めるが、主人公のパプリカちゃんの思考とエロさに男性都合が透けて見えるのは好かなかった。

























































































