パプリカ
104件の記録
澪ヂャ@4goukan3kai2026年8月23日買った読み終わったまた読みたい映画の、主人公敦子とパプリカちゃんの関係性が好きで、限定カバーの本を手にしました! 映画での夢の描写も凄かったけど、原作は夢の文章化が凄まじかった。 夢を見ている状態をそのまま言葉に変換しているような。こんなことできるんだ。 夢と現実が溶け合っていくのに、何が起きているか不思議と想像がつき、とても読みやすい。すごい。筒井康隆すごい。 読了した今も、余韻から現実感が取り戻せないでいる。


- あきら@akira_03162026年8月15日読んでるP. 193まで これまでは、パプリカの強い側面というか、人を救う立場としての姿が描かれていたと思うけれど、逆に人に助けを求める姿が描かれて、少し共感しやすくなったように感じる。
- あきら@akira_03162026年8月13日読んでるP. 159まで 何か起こりそうな雰囲気から、DCミニが盗まれるという出来事が起こった場面にすごく引き込まれた。これからの展開が予想つかなくて、続き読むのが楽しみ。
- あきら@akira_03162026年8月12日読んでるP. 111まで 能勢の夢の場面で、出来事の起こりとか、場面の切り替わりとかが、夢って感じで、夢の中をこんな風に文章で書けるんだ、と舌を巻いた。自分の見た夢も文章に落とし込んでみたいと思った。
- あきら@akira_03162026年8月11日読み始めたP. 82まで まだ序盤で、この先の展開が読めなくて楽しみ。夢探偵としての活躍も、どんな感じなのか期待が膨らむ。読了したら映画版も観てみたい。

澪@HaveANiceBookLife2026年8月10日読み終わった映画『パプリカ』の特別カバー版を購入 映画版しか知らず、原作を買おう買おうと思っていたが買って来ずに来たところだったので良いタイミングでした。 良きでした。- まつげ@matsuge_t2026年7月27日買った@ 紀伊國屋書店 梅田本店2026.7.27 書店で働く妹が限定カバー版(今敏監督の映画版をもとにした豪華印刷全判帯+パプリカレッドのしおり紐)の存在を教えてくれて購入。新潮社SNS広報の言葉に違わず良い紙、良いデザイン! 中学生の時に映画を見て原作も読了していたはずだけど、当時どれくらい理解できていたかはなんとも怪しい笑


弱音@yowqne_2026年7月22日読み終わったアニメ映画版の印象とは裏腹に、展開が複雑になろうとも非常に読みやすく、東洋西洋入り乱れた世界観かつ悪夢のような場面が続くところでも明快に読むことが出来ました。筒井御大の真髄とも云えるであろう(?)スラップスティックな展開もしっかり味わえて大変満足です。今敏監督も筒井先生も大大大好きなので、限定カバー版を入手出来たのがとても嬉しい…!


例外@ausnahme532026年7月17日読み終わった実際に夢と現実を行き来しているような感覚になる小説だった ネットのレビューだと後半訳分からんみたいなレビューがあったけどめちゃくちゃおもしろかった!



さく@saku11222026年7月4日読み終わった映画を見て、これに言葉のみの原作があるの?、どうやってあんな世界観を表現できるのだろうか、と思ったが、 逆に原作だけ読んでいた友人は、これは小説だからこそできる世界展開で、映像化は想像がつかない、と言っていて大変気になっていたので。 面白かったが、どうしても私の読み方は映画ベースになってしまっていて、映像にイメージがあったので、先にこれを読んだらまた全然違うビジュアルを描きながら楽しめたのかなとも思う。 パプリカちゃんが元からかなり美人設定なのと、結構奔放な関係を築いているのが映画とはだいぶ違って、へえと思ったり。 ★★★★☆
いしくら@koji_ishikura2025年4月25日読み終わったいやー、後半の現実と夢が混ざり合う描写が凄かった。 この話は、古い価値観を持って、一つの世界を牛耳る男が女性を苦しめる話であって、そっちの方が物語の核なのだと思った。 会社の中の派閥とか、男性優位的な価値観とか、めちゃくちゃ気持ち悪いし、なんならまだ現代にも息づいている。 まったく、嫌になっちゃうなぁ。



バーナード氏@barnadoshi2025年4月11日幻想文学もともと映画ファン。 原作は確かに面白かった。後半の副理事長乾精次郎vsパプリカの大戦争は圧巻だった。乾が古今東西様々な悪魔や邪神に夢のなかで変身して、現実世界に侵入する。周りには不気味な日本人形。空間は夢の主導権を持つ者によって、何度も変わる。こういう場面を読むだけでも、充分すぎる読了感を得られた。 ただ、どうしても許せなかったのは、千葉敦子/パプリカ共に、セクハラ親父が鼻血を出して喜びそうなほど男に都合の良い女になっていることだ。本命の時田に胸をあて、小山内にレイプされてもそれを受け入れ、粉川には夢のなかで身体を許し、能勢には頼れるおじちゃんとしてキスをする。そして時田、粉川、能勢、島寅太郎と夢のなかで同衾する(ちなみに全員地位のある男だ)。 さらにノーベル賞の受賞式に出席するための飛行機に乗る前。新聞記者の松兼は空港で (引用) 「ご無事でお帰りください」松兼は夢の情動失禁に捉えられたままらしく、涙を浮かべて言う。「つまりぼくもやっぱりあなたを愛していて、切実に、切実に愛していて。だからほら、これをご覧ください。ズボンを突き破りそうに固く、固くなって」 「ああ。松兼さん」敦子は松兼と情熱的に接吻する。 さすがに吹き出してしまった。これをよく女性誌に発表しようと思ったものだ。 思えばこの小説はミソジニー(女性嫌悪、女性蔑視)に満ちている。 敵役乾精次郎は、小山内と同性愛関係にあり、女性を強烈に嫌悪している。男社会、つまりホモソーシャルにおいて、同性愛は禁止される。なぜなら自分が性の対象にされることとは、「女性化」されてしまうことと同義だからだ。しかし、乾と小山内は明確な主従関係にあるから、乾は小山内によって女性化される心配がない(おまけにこの小山内が美青年ときた)。だから安心して乾は小山内を犯せる。なんと醜悪で理想的なホモソーシャルだろう。 ホモソーシャルとトロフィーワイフがなぜこの小説の素地としてあるのか、私は理解に苦しむ。
まお@mao_ssss2023年7月23日読み終わった今敏監督の映画が大好きなんですが、原作読んだことなかったなと思って。文字で読むと悪夢のパレードが更に不気味にダイレクトに脳に飛び込んでくる。これをよく映像化したものだと驚嘆。映画は原作を踏襲しつつ、全くそのままにはしていない。どちらも良いね!と言える良作
うら@112023年2月5日読み終わった映画の麻薬的な面白さにやられたものの結末が疑問だったので原作をあたった。 大筋は同じだが、終盤の展開は別物のため映画の答え合わせにはならず。夢に入り精神治療を施す設定や夢ならではの展開の早さは面白く読めるが、主人公のパプリカちゃんの思考とエロさに男性都合が透けて見えるのは好かなかった。















































































