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いしくら
いしくら
いしくら
@koji_ishikura
文学/俳句/映画/アンビエント 第1回NIIKEI文学賞純文学部門佳作
  • 2025年8月23日
    秘儀(下)
    秘儀(下)
    絶対読む!②
  • 2025年8月23日
    秘儀(上)
    秘儀(上)
    絶対読む!
  • 2025年8月22日
    城
    昔、新潮社の城を読み始めて挫折したまま未読になっていたけど、去年新訳が出ていたんだね。読んでみようかなー
  • 2025年8月20日
  • 2025年8月15日
    サイレンス
    サイレンス
  • 2025年8月5日
    プラトンと反遠近法
  • 2025年8月2日
    レモン畑の吸血鬼
    レモン畑の吸血鬼
    富岡製糸場のカイコ、マッサージ店など、独特なモチーフを使いつつ、幻想と現実の間を行き来する短篇集。すごく好みの作家だった。
  • 2025年7月6日
    MONKEY vol. 36 特集 オーイン・マクナミーという謎
    MONKEY vol. 36 特集 オーイン・マクナミーという謎
    ささくれ立ったカウリスマキなような、乾いた中上健次のような、そんな印象を受けた。一方で、今まで味わったことのない読後感もありつつ、何より全体に横溢する暗い詩情に魅了された。
  • 2025年7月6日
    ジーザス・サン
    ジーザス・サン
  • 2025年7月1日
    「文学」の精神分析
  • 2025年6月27日
    レモン畑の吸血鬼
    レモン畑の吸血鬼
    友達に教えてもらった本。タイトルが良い。
  • 2025年6月18日
    人体大全
    人体大全
  • 2025年6月17日
    MONKEY vol. 36 特集 オーイン・マクナミーという謎
    MONKEY vol. 36 特集 オーイン・マクナミーという謎
    Rainy Day Bookstore & Cafeのイベントに行き購入。オーイン・マクナミー、なんでマイナーな作家なのかわからない。めちゃくちゃいい。本国アイルランドで評価をされず、アメリカ文学に活路を見い出すのが興味深い。しかも、参照先がコーマック・マッカーシーやドン・デリーロ。作風は全然違うが、リアリズムに神話性を持たせる、という点で共通している。読むのが楽しみだ。
  • 2025年6月17日
    セロニアス・モンク
    セロニアス・モンク
    著者が文学を専攻しているジャズピアニスト。そのため、モンクの独自性の強い部分について、音楽的な視点を残しつつ、詩的かつ端的に綴っていて、大変読みやすい。周辺の人物や時代的背景も抑えていて、当時のジャズシーンも知ることが出来る。レコードが一般的になり、ジャズの曲の尺などが長くなったというのが興味深かった。
  • 2025年6月5日
    セロニアス・モンク
    セロニアス・モンク
    著者のローラン・ド・ウィルドが文学に造詣が深いらしく、表現力が豊かで面白い。
  • 2025年6月2日
    人形のアルファベット
    人形のアルファベット
    MONKEYで柴田元幸さんが翻訳されていた『アガタの機械』が素晴らしかったので、楽しみにしていた短篇集。予想以上に異様な世界観の短篇が多いが、どれも良かった。とにかく似たようなモチーフを繰り返し登場させる。作品内の世界はとても現代とは思えないが、きちっと現代の作家らしい新鮮さがあった。幻想文学の未来を感じた。
  • 2025年5月25日
    ポール・ボウルズ作品集 1
    ポール・ボウルズ作品集 1
    長らく読みたいなーと思ってたポール・ボウルズの作品集を購入。
  • 2025年5月17日
    人形のアルファベット
    人形のアルファベット
  • 2025年5月17日
    抹香町 路傍 (講談社文芸文庫)
    物置小屋に暮らし、私小説を書き続けた川崎長太郎。淡々とした飾らない文章には、言いようのない切実さが宿ってる。とにかく、『無題』が素晴らしかった。
  • 2025年5月6日
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