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バーナード氏
バーナード氏
バーナード氏
@barnadoshi
本が好き。 でも、読む力はあまりない。 線の羅列に、必死に言葉をはめ込んでいる。 だから遅いし、間違える。 そんな私です。
  • 2026年7月4日
    涼宮ハルヒの消失
    涼宮ハルヒの消失
    だからおかしかったのはシャミセンが口をきいたあの時のほうで、つまり今はおかしくない。だが、本当にそうか? (72pより)
  • 2026年6月30日
    批評の教室
    批評の教室
    学校で読書感想文や絵について「自由にのびのび」やれと言われたことのある人はわりといると思います。しかしながら、少なくとも初心者に対しては「自由にのびのび」は単なる指導の放棄にすぎません。 (157p)
  • 2026年6月20日
    マリア様がみてる7 いとしき歳月(前編) (集英社コバルト文庫)
    笑いに関してはあまり寛容でない祥子が、目に涙を溜めて心の底から笑っているのだ。 昔の、余裕のない祥子からは考えられない。あの頃だったら絶対、顔を真っ赤にし、おどける妹を舞台から引きずり下ろしていたことだろう。 (208p)
  • 2026年6月9日
    青がゆれる
    青がゆれる
    大事なのは、お前が書きたくて書いてるってことなんだから (267pより)
  • 2026年5月14日
    マリア様がみてる(ウァレンティーヌスの贈り物 後)
    「何を考えているか、って。生きているんだもの。いろいろ考えているつもりよ、これでも」 (本書73pより)
  • 2026年5月11日
    モロー博士の島 (ハヤカワ文庫 SF 266)
    人間男女の快楽と苦痛、それは単に、かれらにむかしあった獣性からの残存物にすぎぬのだ。 (本書223pより)
  • 2026年2月2日
    マリア様がみてる
    マリア様がみてる
    昨日、祥子さまを追いかけた、あの時の気持ちを思い出せ、と思った。祥子さまを追いかけるのは自分なのだ、と。未熟な部分はこれからいくらでも努力すればいい、と。 本書340pより
  • 2026年1月21日
    猿
    「いけないわ。(中略)外に出るなんてー」 「何かーあるのですか」 「何もないの」 (本書327pより)
  • 2026年1月13日
    IT(1)
    IT(1)
    ふわふわ浮かぶんだよ、ジョージィ、そしてここにおりてきたら、おまえもふわふわ浮かぶんだよ (本書34pより)
  • 2025年11月18日
    海に住む少女
    海に住む少女
    牛は、沈黙にリズムをつけたり、含みをもたせたり、句読点をつけたりすることができるのです。 (33pより)
  • 2025年11月18日
    ひとさらい (光文社古典新訳文庫 Aシ 2-2)
    ひとさらい (光文社古典新訳文庫 Aシ 2-2)
    エレーヌは自宅のサロンで夫妻の到着を待っていた。だが、何も知らずにいた彼女の心臓は、夫妻がサロンの入り口に立ったその瞬間に初めて、夫妻がここに来ることを知り、夫妻がもうすでにそこにいることに愕然としたのだ。 ショックのあまり心臓は動きを止めた。 (119pより)
  • 2025年10月26日
    新編 夢の棲む街
    薔薇色の薔薇色の薔薇色の 肉質の言葉たちへの拝謁。その勝利への拝跪。 (本書13pより)
  • 2025年9月24日
    ラピスラズリ
    ラピスラズリ
    燠火を埋めて眠っている灰に水が散ったときのような、一瞬にぱっと爆ぜる怒り。
  • 2025年9月20日
    穢れた聖地巡礼について
    私は巡った。昔、神様がいた場所を。今や、宿痾たる人間の欲で穢れた聖地。その穢れで脳漿を満たし、罪を贖うことで、清麗な私として生まれ直すなめに。そして、私の代わりを見つけるために。
  • 2025年9月18日
    バトラー入門
    バトラー入門
    『全身ピンク』の姿はもしかしたら、ジェンダー規範に対する一種のアイロニーとして、その命令に『歯向かう』ものでさえありうるかもしれない(本書161p)
  • 2025年8月3日
    ドラキュラ
    ドラキュラ
    血は命だ。血は命だ。
  • 2025年6月3日
    見晴らし台
    見晴らし台
    実際のガラパゴス諸島は、周囲から隔絶されることによって生物が独自の進化を遂げ、世界の多様性を担保しているよね。 私はガラパゴス諸島がいっぱいあればいいと思うの。外界と接触せずに閉じ籠って、なんでこうなったんだかわからない独自の進化を遂げたい。 (本書354pより)
  • 2025年5月18日
    [増補]お砂糖とスパイスと爆発的な何か
    尾崎は家庭内で抑圧されている女性たちが「本をダシにして自らを語る」ことが読書会の重要な要素だと述べていますし、社会学者エリザベス・ロングも女性読書会でキャラクター中心の読解が好まれることを指摘しています。
  • 2025年5月13日
    水中の哲学者たち
    ひとが集まって話すとなると、共感しあって終わるか、もしくは闘争するか、そのどちらかと思われがちだ。だが、弁証法はそれらとは全く異なる。(略) 中間をとるのでもない。妥協でもない。対立を、高次に向けて引き上げていくことだ。
  • 2025年5月13日
    わすれなぐさ (河出文庫 よ 9-3)
    素直に父の言うことをきく女の子となろうと思いつつも、ともすれば素直になり得ぬ我が性の悲しさよ、寂しき性と生まれし子ゆえ、ゆるさせ給え、亡き母上よ
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