沖で待つ

8件の記録
Michika@0610shun2025年12月19日かつて読んだ再読中「俺は沖で待つ。 小さな船でお前がやって来るのを。 俺は大船だ。なにも怖くないぞ。」 亡くなった相手から このようなメッセージを残されたら、 自分ならどう受け止めるだろう。 この世に残された自分に対して "頑張れ"とも"幸せになれ"とも言わず、 ただ待ってるよと言われたら。 自分と全く同じ人生を 全く同じ感覚で生きる人はいないと思う。 そんな当たり前のことを改めて考えてしまう物語だった。 異性とでしか分かち合えない気持ちも確かにある。 愛情関係と信頼関係は別物だとも思った。









Vivian0716@koolzy2025年5月3日読み終わったこの人の小説の魅力は、ヘドロだらけの川のひどい匂いが立ち込めた空間を描きながら、なぜかそこにかつてあったはずの神聖さのようなものが垣間見えるところにあると思う。









