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Vivian0716
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@koolzy
神奈川県藤沢市在住。1964年生まれ。射手座。30代の頃に出会った「奇跡の道」(A course in miracles)を教えています。
  • 2025年5月23日
    十年後のこと
    十年後のこと
    ワンテーマのエッセイ集。こういう本は自分では選ばない作家の文章と出会えるのが楽しい。
  • 2025年5月22日
    アーモンド
    アーモンド
    韓国映画を見たような気分になれる小説。
  • 2025年5月22日
    路上の陽光
    路上の陽光
    現代のチベット社会が小説として描かれたのを初めて読んだ。興味深い物語。
  • 2025年5月18日
    絶叫委員会
    人が思わず発する言葉って本当に面白いと思わせてくれる1冊。
  • 2025年5月10日
    消滅世界
    消滅世界
    この人の小説はこの世に対する違和感をきっかけに物語が展開していき、どうやってもその違和感からは逃れられない、という結末に至るのになぜか悲壮感がなく、カラッとした不思議な雰囲気があってなんだか癖になってしまう。
  • 2025年5月3日
    沖で待つ
    沖で待つ
    この人の小説の魅力は、ヘドロだらけの川のひどい匂いが立ち込めた空間を描きながら、なぜかそこにかつてあったはずの神聖さのようなものが垣間見えるところにあると思う。
  • 2025年4月28日
    地球星人
    地球星人
    初めのうちはこの地球が「工場」だと言う主人公たちの考え方に共感しながら読んでいました。そのうち気づくととんでもない崖っぷちまで連れていかれていて、そこから突き落とされるような展開に圧倒されました。小説ってすごいなと改めて思います。
  • 2025年4月25日
    不便なコンビニ2
    不便なコンビニ2
    前作に続いて心温まる、見事なストーリー展開だった。一気に読んでしまった。続編を期待する。
  • 2025年4月18日
    ばかもの
    ばかもの
    村上春樹の本は読んだ後にビールを飲みたくなると言うけど、この人の本はどれも読んだ後に、なぜかセックスをしたくなるのがちょっと困る。
  • 2025年4月16日
    朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』
    死に直面した人の言葉。何故か心が休まる。
  • 2025年4月15日
    ふたりの余命
    死神に余命を告げられた2人の男女の高校生の物語。一気に読みました。
  • 2025年4月7日
    この音とまれ! 1
    久しぶりに漫画にハマってます。幸せ。
  • 2025年4月1日
    日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く
    これを読まずして日本について何を語れるだろう、という一冊。
  • 2025年3月31日
    北緯14度
    北緯14度
    絲山明子さんの文章はなんでこんなに面白いんだろう。言葉で説明できないから読み続けることになります。読み終わらないでほしいと思える。幸せな時間。画像は引用文ですが、思わずメモしてしまいました。
    北緯14度
  • 2025年3月31日
    オリーブの実るころ
    きれいな表紙に惹かれて図書館で借りてみました。
  • 2025年3月22日
  • 2025年3月21日
    流れのままに旅をする。 GO WITH THE FLOW
    野球に打ち込んできた著者が18歳で挫折した後、旅に出てからの体験を綴った1冊。一緒に旅をしているような気分になれてとても良かった。
  • 2025年3月15日
    アイヌもやもや
    アイヌもやもや
  • 2025年3月15日
    ピダハン
    ピダハン
  • 2025年3月14日
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