アメリカン・マスターピース(古典篇)
21件の記録
つつつ@capyandtsubasa2026年2月4日読み終わったどの作品も名作と言われ、柴田元幸選というお墨付きだったのもあり、大変興味深く読めた。 特にジャック・ロンドン「火を熾す」が好きだった。寒さを相手に戦う描写が細かく、危機的状況に自分も持っていかれるような臨場感と迫力があった。 あとがき曰く、作者は、最後の結末の勝者がまるっきり反転したパターンも書き残しているらしい。受ける印象がどう違ってくるのか、そっちのパターンも読むしかない。

つつつ@capyandtsubasa2026年1月31日読み始めたAudibleで聞き始めた。朗読が編訳者の柴田元幸さん。 シーンによって声色が変わったり、感情がこもって少し早口になるところがあったりして、そういうシーンは「訳者として焦燥感のあるシーンと捉えているんだな。」などと思う。本人の朗読って、文字で読む以上の付加価値があるのかも。 たまに作家本人の朗読会とかみかけるけど、ちょっと楽しみ方わかった気がする。


なぎさ@nagimyun2025年5月10日読み終わった英米文学読み直しブームが急に来て読んだ。社会人経験を経てから読み直す『書写人バートルビー』とか、登山を始めてから読むジャック・ロンドンとか、読み直すと全然違う味わいがある。



橋本吉央@yoshichiha2025年5月8日読み終わったどの短編も面白かった。プロットもあるはあるのだが、人物描写、内面描写が込み入っている感じが興味深く感じた。 特にやっぱり『火を熾す』がよかったな。粛々とした雰囲気でありつつ、自然と人間の接点と、生と死の狭間を大袈裟でなくリアルに書いている感じ。
橋本吉央@yoshichiha2025年5月7日まだ読んでるメルヴィル『書写人バートルビー』読んだ。おもしろい。変人描写系おもしろお仕事小説と思わせられつつ、謎の人物の謎度がどんどん深まり、その人物を巡る語り手の葛藤と内省がうねうねしていく様子がおもろい。
- 小魚小骨@KoboneKozakana2025年4月5日読み終わった変人博覧会のようで面白かった!やはり『書写人バートルビー』が好き。どれも文章に飲まれてしまうのは、翻訳者の力もあるのだろうな。解説も丁寧で良かった。このシリーズ追いたい。


cao@monac2025年4月5日読み終わったシリーズ三冊が手元に揃ったので、年代順に読んでいく。が、当たり前だけど、編訳者あとがきを読んでも、この一冊でこの時代のアメリカ文学を語るのは無理なんだなと思った。 「書写人バートルビー」、「本物」、「火を熾す」が心に残ってる。 なかでもバートルビーのラスト、なんだか感動してしまった。こういう風にしか生きられないこと、あるよねって思う。





















