

小魚小骨
@KoboneKozakana
捌かれたくない🐟
- 2026年10月3日
読み終わった『老後とピアノ』を読んで、著者のストイックさに目を見張った。そんなストイックな方がこのタイトルの本⋯いやいや罠だな。ストイックとは真逆そうなタイトルで結局ストイックなんだろうなと予想して読んだら、やっぱりストイックだった! 先ず、冷蔵庫がない。脱冷蔵庫どころか、レンジも炊飯器もない。調理器具も調味料も超最小限。ストイックすぎて真似できる気がしない。 要するにお鍋で炊いたご飯とお味噌汁があれば充分、糠漬けがあれば最高、余裕があったらもう一菜、という生活のススメである。最小限の調理こそ味わえる。確かに。このマインドがあれば日々の料理が楽になりそう⋯と思うのだが、実際に著者が行っていることはとても真似できそうにない。 糠漬けをつけ、味噌汁の具材等は事前に干しておき、お米は鍋で炊く。マメだ⋯。 とはいえ、先ずは最小限で良いというマインドを習い、その上で糠漬けとか野菜干しとかやってみたくなった。脱冷蔵庫は無理だけど。 厚揚げやこんにゃくも糠漬けにできること、糠漬けはオリーブオイルが合うこと、野菜は干しておくと調理時間が短くなること、何でも皮は剥かないこと、剥くなら干すかオーブンでブンして食べること、きのこ類はとにかく干したら良いこと、など沢山学びがあった。 - 2026年10月2日
怠惰の美徳 (中公文庫)梅崎春生読みたい - 2026年10月2日
シュルレアリスム宣言・溶ける魚ブルトン,A.(アンドレ),巖谷國士読みたい - 2026年10月2日
美術展の不都合な真実古賀太読みたい - 2026年10月1日
さんかくキモノのススメさんかく読み終わったさんかくさんの着物姿はSNSでよく見ていたが、名前の由来は知らなかった。〇でも✕でもなく△くらいの着物でいいじゃない!とのこと。 マインドもコーデも憧れるが、正統からハズした着方はセンスが必要だよなぁ⋯。私にはセンスがないので、こんな素敵にハズして着れないな⋯と思いながらたっぷりの写真を堪能した。 一方で、作りたい小物が色々。大きな巾着型の鞄、和柄布の帽子、帯留など。 何より!抜いた衣紋を維持できる襦袢のオリジナル改造法が目からウロコ!絶対真似する!! - 2026年7月20日
- 2026年7月20日
イラストレーターのための 現代ファッション大図鑑(1)ともわか,よしかわかなめ読み始めた分厚いガッツリ図鑑なのでざっと読み。 イラストが古く感じるが、三年前発刊なので地雷系までフォロー。 それにしてもジャンルが多くてびっくり。自分がどこに属してるのかすら分からない…。グラデーションがあるから仕方がないのだろうけど、だからこそファッションって難しい! そして、世の中あらゆるものに名前がついてるんだなぁ〜と感心してしまう。ジャンルにもアイテムにも、こんな名前がついてるんだ…と面白い。 - 2026年7月15日
人生がときめく片づけの魔法 改訂版近藤麻理恵以前ざっと読んだ時はスピリチュアルな部分に引っかかってしまったが、改めてじっくり読むと色々と納得した。 要はトキメク=理想とする生活に必要な物、ときめかないけど捨てられない=過去への執着。過去よりも今、そして未来を見ましょうということ。 物に語りかけるのは過去を肯定して捨てやすくする為なんだな。着てないから勿体無い、ではなく、似合わないと分からせてくれたことがあなたの役割だった、ありがとう、みたいな。 物を選別するということは、人生を見つめ直すこと。これ、めちゃくちゃ時間かかるな。だから一気に行う必要があって、祭りの片付けという意識。 動線を考えて収納場所を決める、という定番の考え方は否定。収納場所で動線が作られる。だから出し易やより片付け易さで場所を決める。 積読に関しては読書会メンバーのような面々には当てはまらない。何せ今読まないものは今後も読まないとバッサリだから。いや、読むよね。 - 2026年7月12日
家が好きな人井田千秋読み終わった素敵すぎて隅々まで舐め回すように読んだのにあっという間に読み終わってしまった…。 家(部屋のインテリ)が好きなのは勿論、色遣いもとても好み。この色のこの家具が欲しい!!とか悶えながら読んだ。 部屋を城にするには世界観が大丈夫よね。そしてテラスも手を加えて活用しようと思った。 - 2026年7月12日
超芸術トマソン赤瀬川原平気になる - 2026年7月12日
- 2026年7月11日
- 2026年7月11日
深読みシェイクスピア(新潮文庫)松岡和子気になる - 2026年7月11日
北朝鮮に出勤しますキム・ミンジュ,岡裕美気になる - 2026年7月11日
弱法師中山可穂気になる - 2026年7月11日
源氏物語 1角田光代読み終わった読み始めた輪読会にて、谷崎潤一郎訳版の巻一を読み終えたので復習をば。 噂に違わぬ読みやすさ!訳註に当たる部分が上手く文章に練り込まれていて、後書きにある「小説のように読める源氏物語」が見事に実現されている。想像していた現代っぽさもなく、雅な雰囲気が漂っていた。 もっと読み落としがあると思っていたが、予想外に記憶通り。一重に輪読会の進行が丁寧なおかげだろう。 それでも記憶が薄れていた部分が多々あり、復習して良かった。末摘花まで。 改めて読んでも、光源氏の情緒についていけないところが多々ある。面白い。 - 2026年7月9日
うたかたの日々岡崎京子読み終わった読み始めた大変良かった!染みた、辛かった、泣いた… 久しぶりに映画を観て原作を読みたくなったが、その前に友人が薦めてくれた漫画版を読んでみた。映画版より下り坂部分が長く、容赦なくて苦しかった。なんちゅー終わり方…(褒めてる)。 岡崎京子の線の少ない絵が、詩的な言葉から浮かぶ装飾的な画に合わないように感じていたが、次第にそこが良くなってくる。 また映画を観たい。いやその前にこの勢いで原作を読もう。 - 2026年7月8日
- 2026年7月2日
誰か Somebody宮部みゆき読み終わった読み始めた久しぶりの宮部みゆき。 信頼と安心の宮部みゆき。 派手な事件でも展開でもないけれど、とても先が気になる。 人生の中で日々目の前に現れ出る出来事は、その裏に絡まったネックレスのように複雑な過去達がある。種々の重なりがたまたま眼前に差し出されているが、時の流れの中でいちいち絡まりをほぐしてはいられない。 この作品では、たまたま起こった轢き逃げ事故(自転車なので故殺はありえない)の後ろにあるものを、少しずつ少しずつほぐしていくように感じた。沢山の事実が一つの事故に繋がっていて、目の前の日常に無数の糸が見えてくるようだった。 - 2026年6月24日
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